なんでも今年大流行したものの筆頭がブログだそうで、ランキングの上位に来るようなブログだと、3桁~4桁のコメントやTBが付くこともあるのだとか。
私のささやかなWeblogでさえ、「蝉しぐれ」関連では二桁のコメントやトラックバックをいただいた。ありがたい反面、休日でもなければとても丁寧な対応などできないこともわかった。ましてや、一つの記事で3桁や4桁のコメントやトラックバックが付くようなブログでは、いちいち読んで対応していたら生活が破壊されてしまうだろう。結局、芸能人のように、専属のスタッフを付けられるような立場でないと、こうしたブログは維持できないということだ。果たして本人の返答なのか、影のライター氏の文章なのかわからない。こういう状況は、楽しいんだろうか。それとも、仕事の一つになってしまうんだろうか。
それなりに時間をかけて書いた記事に、全然反応がないのもさびしいものだが、反応がありすぎるのも困る。コメントもトラックバックも、適量があるのだろう。トップページに「最新のコメント」や「最新のトラックバック」で全部表示できる程度に反応があるのが、どうやら一般人には上限のような気がする。
写真は、今年ずっと咲いてくれたサフィニアの花。秋が深まり、もう花も終わりだ。
私のささやかなWeblogでさえ、「蝉しぐれ」関連では二桁のコメントやトラックバックをいただいた。ありがたい反面、休日でもなければとても丁寧な対応などできないこともわかった。ましてや、一つの記事で3桁や4桁のコメントやトラックバックが付くようなブログでは、いちいち読んで対応していたら生活が破壊されてしまうだろう。結局、芸能人のように、専属のスタッフを付けられるような立場でないと、こうしたブログは維持できないということだ。果たして本人の返答なのか、影のライター氏の文章なのかわからない。こういう状況は、楽しいんだろうか。それとも、仕事の一つになってしまうんだろうか。
それなりに時間をかけて書いた記事に、全然反応がないのもさびしいものだが、反応がありすぎるのも困る。コメントもトラックバックも、適量があるのだろう。トップページに「最新のコメント」や「最新のトラックバック」で全部表示できる程度に反応があるのが、どうやら一般人には上限のような気がする。
写真は、今年ずっと咲いてくれたサフィニアの花。秋が深まり、もう花も終わりだ。