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そよ風つうしん

小さな自然の発見をご紹介してきましたが、転居で環境が激変。内容を一部変更し日々の雑感を綴ったりもしています

空色の贈り物

2007年08月06日 | ポエム&好きな言葉
今年も沖縄の友から

うれしい夏のプレゼントが届いた

携帯のストラップが二つも!


琉球ガラス独特の

心まで染まりそうな青をたたえて



南の島の

空を想う 

白い雲を想う

それを映す

海の青さを想う


友の住む島へのあこがれ

その空と海へのあこがれ


会いたいなあ

友にも 空や海にも

そんな想いをこめて

じっと見つめる青いガラス


おや?

もしかして

これはちいさな気泡・・・


ほら こっちにも


あっ!

この中には

友が住む"島の空気”が

閉じ込められているのだ!!


こんなうれしいオマケが付いてるなんて


友の笑顔が目に浮かんだ

会えたような気がして

とてもうれしかった


チンパンジーとヒトの違い

2007年07月30日 | ポエム&好きな言葉
クマ? イヌ? ハムスター? それとも・・・
右側の雲は小さいので、どんどん崩れていきましたが、こちらも小さなワンコのようだったのです。
それで2匹の動物が、話をしているみたいだなあと思っていました。

そのうちに、こんなことを思い出したのです。


少し前、6月25日の朝日新聞に、こんなことが書いてありました。
チンパンジーとヒトは、DNAレベルでは1,23%しか違わない

このことを初めて知ったのは、もうずいぶん前でした。
そのときは「うっそーー!」と思いましたよ
でも、本当なんですねぇ・・・

その新聞記事はこう続きます。

その小さな数字の差の、内容はなにか?
ヒトの特性は「他者の心を深く読み取ることが出来る点」である。(京都大学霊長類研究所・松沢哲郎さん)と書いてありました。

確かにチンパンジーは、人間ほどには他者の心を読み取ることは出来なさそうですね?

読み取れたら、思いやるということもできるので、これも人間のもつ力かもしれないですね。
自己チュウにならずに、他人への思いやりの気持ちを持っていないと、チンパンジーに恥ずかしいかも




その後には、こんなことも書かれていました。

新聞記者からの質問
「チンパンジーと勉強を進める時に、心がけていることは何ですか?」

松沢教授の答え
「(前略)大切なのは、ほめることです。
私は常に「よくやった。すばらしい」といってやることにしています。チンパンジーもほめられるとうれしいのです。

大事なのはタイミング。後になって「さっきのは良かったね」ではダメ。
同じことをしているのに、昨日はほめて、今日はほめないと基準がふらつくのもいけません。

叱るだけでも教育は出来るはずです。
でも、5年10年と長期にわたって学習する場合には、叱る方法は賢明ではありません。
やる気を失わせてしまうからです」



なるほどね~~!!
これって子育てや、後輩の教育なんかにも言えるんじゃないでしょうか?

やっぱり、チンパンジーと人間と、極めて近い存在なんだと感心してしまいました



他者の気持ちに思いをはせ、読み取る努力を忘れないこと、
ほめること、
大事にしようと一番星に誓いました


昨日の写真に

2007年07月24日 | ポエム&好きな言葉
大雨と大風が 

一生懸命にお掃除してくれたので

空のキャンバスが 真っ青になったよ!


気持ちよくて ふわふわダンスしてる雲たち

スカートを 広げたり ひるがえしたり


まだ風が強いので

あ、もうどこかへ行っちゃった・・・






お日さまはね

いつも 

虹色の小さな宝石がはいった箱を

だいじそうに かかえているの


雨や雲を見かけたときに

ごきげんがいいと

その宝石を 

ぱ~~って まきちらすんだよ


すると

あちこちに 虹色の飾りがうまれる


ときどきは

おしゃれがしたくなって

自分で 光の冠をかぶってみたりもしてね






木の葉は

夏の光をいっぱい浴びて

キラキラ輝きたかったのに

長い雨に打たれて

病気になって 落ちてしまった


いやだよ~

散りたくなかったよ~

帰りたいよ~

涙がいっぱいあふれた


それを見ていた お日さまが

精一杯生きた命を 

お祝いしてあげようと

とびきりきれいな光の輪を

プレゼントしてくれた






見たこともないような

青い 青い 空をみて

月はびっくりした


だって

ついこの間までは夜勤だったから

夜色の 暗い空しか知らなかったのだもの






夕方の光があたりに満ちて

鳥が 

ねぐらを目指して帰っていく


その鳥を追いかけて

夕焼色に染まった雲が

鳥の形になって

いっしょに 飛んでいく


きっと

なかよしなんだね






 

今日も雨・・・

2007年07月14日 | ポエム&好きな言葉
雨が降りつづく 

まいにち まいにち

こんなに降るのは  

ずいぶん久しぶりのこと



長いあいだ

土の上に出る時をまって

眠っていた キノコのタネ



あっちでも



こっちでも




わ~い  土の上に出られたよ

しめった空気がきもちいいね


よろこんでいたら

さっそくお客さんが やってきた


うえ~~ん

かじらないでよ




でも

ダンゴムシもナメクジも

ほかの虫たちも

おいしい おいしいと

よろこんだにちがいないよ



食べられることは

キノコの短い命のなかでは

数すくない 

だいじなお仕事の ひとつかもしれない


食べるもの

食べられるもの

またそれを 食べるものが

きっといる


梅雨の雨の恵みの中で

いのち つながっていくんだね


空からのプレゼント♪

2007年07月11日 | ポエム&好きな言葉
空と海は 

きっと ひと続きなんだね

だって ほら

空なのに 波が遊んでるんだもの


ちゃっぷん ちゃっぷん

「いろんな形に なれるね!」

ふわ ほわ ふわりん

「うん、こうやってね 飛べるんだ♪」








こっちの空から  あっちの空へ

飛行機雲が のびている

今日と 明日を

つないでるのかな


それとも

ずっと向こうの国へ

「明日」を 届けにいくのかな







きょうのお日さまが 

置いてってくれた

やわらかな色の スカーフ一枚

いい色に染まったね~


「みんな~ きれいだよ~~」って

大きな声で 教えてあげたい

今日も今日とて・・・

2007年06月23日 | ポエム&好きな言葉
この雲に乗って

なつかしい 子供のころの世界へ いきたい

そこには 

やさしい ちちははや 

おじいちゃんや おばあちゃんや

先に逝ってしまった 友達がすんでる



そこで みんなに会えたら

元気でがんばってる姿を 見てもらいたい


あの頃よりも

ずっと優しくなれたわたし


みんなで 頭のてっぺんを

よしよしって なでてくれるかな?






これはねえ

たぶん 

飛行機がとおって行った跡だと思うんだ


空の上の 色んなことの都合で

こんな形に なったんだね きっと


雲の子供たちが

みんなで 綱引きしてるみたいで

うふふ

かわいいね


耳をすましてごらん

ほら 掛け声が聞こえるでしょ?






空のかみさまは

ときどきゴキゲンになると

こんないたずらをするの


大きな筆に

絵の具をたっぷりつけて

白い雲の上に

ほわ~~って 色を乗っけていくんだよ


雲の形のとおりにね

はみださないように 苦労するんだって


でも なかなか 

思い通りには いかないらしいよ

きょうも 

ちょっと 色がうすいもんね


でも きれいだよ かみさま

ありがとう おつかれさま!


自分が決める自分の道

2007年05月31日 | ポエム&好きな言葉
「人間の自由というのは、諸条件からの自由ではなくて、これら諸条件に対して、自分のあり方を決めていく自由である」

これは『夜と霧』を書いたV・E・フランクルの有名な言葉ですね。

私たちは多くの場合、自分で選べない条件の中に生きねばなりません。

経済的なこと、体の不自由さや病気、人ととのしがらみ、仕事・・・
突然起こる自然災害や、戦乱などにより、苦しい歩みを余儀なくされることもありましょう。

そんなときでも、その中で自分がいかに生きるかを決めることは出来るのだよと、フランクルは言っているのだと思います。


「何か苦しいことの中に置かれたら、嘆き悲しんでいないで、さあこれから、どうしたら自分らしく生きられるかを考えることが大切です」
と言われたのは、たしか日野原重明さんだったと記憶しています。

私が一番大切にしている言葉です。


今日もまた雨

2007年03月27日 | ポエム&好きな言葉
花が咲きました

あなたにも見えていますか
遠い空の果てから見る桜は
どんな色をしていますか


毎年 花は同じように咲き
けれど
見る人は 同じではないと
国語の時間に習ったときは
何にも感じなかったけれど
でも それは本当のことだったのですね


昨日まで元気だった17歳が 
突然に死ぬなんて!
さよならも言えない別れがあるなんて!
考えてもみないことでした


あなたが逝ってしまった年の春
一人で見た花は とても悲しい色をしていました

あれから 長い時間が流れて
いま見る花は 温かな色をしています

時間が 悲しみを想い出に変えてくれたのですね

雨のさくら 好きです