幼い頃の娘が作った絵本です。
絵も文も幼稚なものですが、よかったらぜひどうぞ。
想い出の絵本その１
続きは＜その１＞からリンクさせていますので、そんままご覧いただけます。
コメント書かずにお帰り下さっても結構ですので、どうぞゆっくりとお楽しみ下さいね。
絵も文も幼稚なものですが、よかったらぜひどうぞ。
想い出の絵本その１
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なので、過去記事を見させていただきました。
とっても素敵な物語ですね。心にジーンときました。
子供の描きあげた素敵な物語、最高のプレゼントですね。
ご紹介くださり、ありがとうございます
リンクを作るのに間違えていました。
訂正しましたので、見ていただけるようになりました。
教えてくださってありがとうございます。
絵本を、一緒に楽しんでくださってありがとうございました。
子供といっても、２０歳頃に書いたものですが、童心を失くしていないのでしょうね？
（または、幼稚であるとも・・・？）
続きを読んでいって、読み終えたところで
コメントを書いてきちゃいました～
以前に読ませていただいたときと、また違う印象を
受けました。
不思議ですねぇ～。
やっぱり読み手の気持ちによって色々考えさせられる
秀逸な作品ですよ！！
今回は。
二人とも、それぞれに「とても幸せな人生だった」
んだなぁ～ってことをしみじみ感じました。
そして・・・ひとりぼっちじゃない。って。
読後もとても気持ちの良い作品ですね。
哲学的なのに心をやさしくさせてくれる素晴らしい作品ですね。きっとお母様の心が優しいから素敵なお子さんに育ったのでしょうね。
絵も字もさりげなくてナチュラルな雰囲気でいい味出ていますね♪
わざわざ見に行ってくださり、しかも戻ってきてのコメントありがとうございます。
あちらにお返事書きました
忙しそうなのに、どうもありがとうございます。
どん風に暮らしても、それが自分が選んだものだったら、それが最高！
娘は個性の強い子だったので、放っておくしかないと思い、腹を括って放っておきました。
なにかあったら、一緒に泣けばいいやってね。
いま、自分が選んだ生活を、文句いいながらも、不平は言わずに暮らしています。
男の子が一人。
どんな他人に育つやら・・・・今のところ、面白い子ですが、わりに平凡ですねえ。
ありがとうございます
娘は二人兄妹の下の子だし、私は食べさせるのに必死に働いていたので、ほったらかしでした。
まわりから、自分なりに何かを吸収しながら育ったのでしょうね？
他人と自分を比べ、ひとを羨んでばかりいたあの頃の私に見せてあげたいです。
幸せの形は人それぞれ・・・。
みんなと一緒じゃなくたっていいんですよね・・、私の息子達が人の形をしていないように。（笑）
そうですよ！ 息子さんがどんなカタチをしていようとも、monさんにとってとても大切で、一緒に居ることが最高に幸せなんですもの♪♪
誰だったでしょう・・・多分ゲーテかな？
「幸せだと感じた人がしあわせなのだ」って、言ってましたよね。
monさんも私も「し・あ・わ・せ」☆
しあわせのかたち。
今回もう一度読んで、自分はまだまだだねえと思います。まだまだ。だから、苦しい。
森のどんぐり屋さん！嬉しかったでしょうね。
大事な大事な宝物ですね。
感動覚めやらぬうちに
勝手に自分のブログにご紹介させて頂いちゃいました。