日を置かずに矢継ぎ早の更新の理由は、一刻も早くお伝えしたいことがあったからです。
*科学館のエントランスに展示された私のおもしろ工作。
「最終的には2100人を越えました」
今日(13日)から横浜子ども科学館での工作教室がはじまり、今朝科学館に着くなり担当の職員から告げられた2100人というのはその工作教室の事前申し込み数である。
これから8日間ここで開催する がらくた宇宙船作りの定員は320人(1日40人×8日)だから、申し込みは7倍もあったということだ。
*工作教室初日・午前の部の受付開始
科学館のエントランスに展示された2メートル半の巨大な宇宙船とおもしろ工作にも大勢の人々が集まってきている。
海老名市で撃沈してしまったおもしろ工作は早くも復活を遂げた。
地裁で有罪判決を下されたあと、高裁で無罪の判決を勝ち取った心境である。
TVニュースで裁判所から駆け出してきた人が、無罪と書かれた紙を広げている姿を見かけるが、今の私はそんな気持ちでこのブログを書いている。
閑話休題、初日の2回の工作教室は無事終ったが、まだ横浜の暑い夏は続く。
*子どもたちの作品