久しぶりに陶芸をしようと思った。
武漢ウィルス騒ぎで公民館の陶芸講座も竹細工教室も長いこと休み。
どちらもその気になったらたいていは家でもできる。
けど、なかなかその気にはならない。
かっての、サラリーマン時代の惨めな情けない習性か、
納期に急き立てなければ何にもやる気がしない。
そこで来月からどちらも再開するらしいので、ぼちぼち始めるか・・・
と思い久しぶりに陶芸をしようと思った。
それには、まずは工房の掃除、そう思い切って工房の掃除をしようと思った。
しかしこれが難題。
だってすっかりごみ屋敷になってしまってるから。
入り口から窓までの高々数メートルの距離をたどり着くまで大変!
そうっ~と、そうっ~と足元を見ながら恐る恐る歩く。
足の先に何があるかわからない・・・
抜き足・差し足・忍び足・・・そうっ~とそうっ~と・・・
我が家はごみ屋敷ではない。
なんせ家内が掃除魔、掃除鬼!
それで掃除機の寿命は普通の家庭のきっと半分。
いったい今まで何台買い替えたことか!
そして唯一の安らぎの場が工房だった。
ねえみんな考えたことある?
きっちりきっちり整備された土地・家・街、こんなものに安らぎを感じる?
きっちり整備を維持するためにはとっても余分なエネルギーが必要なのだよ。
それを乱すとたちまち周りからの重圧、非難。
いつも回りを意識しないと生きてはいけない。
これがまるで今の日本、今のマスコミ、今の新聞、今の地上波テレビ。
今の日本はすっかり田舎社会になってしまったね。
世界というと中国・韓国。
それ以外に目が回らないらしい。
これはまるで田舎社会。
集落の目を気にするあまり、自分を抑え自分たちの家族を抑え、ひたすら我慢。
ただただ、ひっそり生きていく。
訳の分からぬ非難。
「従軍慰安婦、強制労働、南京大虐殺」
これが目に入らぬかぁ~~~!
ははぁ~~~!
土下座した頭の上を非難が通り過ぎていく。
これを1000年続けたら解決する?
解決するわけないよ!
利権で暮らしている国・団体は絶対にその利権を手放さない。
そのおこぼれにあずかり金魚の糞のごとくその利権の構造にくっつき迎合し国を売ってきた朝日・毎日。
恥ずかしいと思わない?
せめて少しは羞恥心があるのなら、
まずは国を当てにしないで、税金を当てにしないで、
解決したらどう?
自分たちが蒔いた種だよ。
まずは自分たちでこの「従軍慰安婦」「強瀬労働」の被害者(?)たちに金を払え。
さんざん「慰安婦問題」で国を卑しめてきた朝日。
口先だけの謝罪でなくまずはかってに賠償しろ!金を出せ!!
今でも中国から金をもらい中国べったりの報道をしている毎日。
この売国奴新聞!
中国からもらった金はすべて返し、国民に謝罪しろ!!
これが今の日本、今のマスコミ、今の新聞、今の地上波テレビ。
情けないね。
あんたらプライドないの?
人間としての最低限のプライドさえ亡くしたの?
いえいえ、こんな話やなかったな。
陶芸の話だった。
工房をほんのちょっと掃除して
すっかりうんざりして、やぁ~~~めた!
明日があるさ、明日がある。