このお盆、安倍首相はじめ閣僚はみな靖国参拝をしなかったらしい。
個人的な心情で参拝しないのならそれは少しも構わない。
でも中国や韓国におもねって参拝しないのなら、それは許せない。
靖国神社参拝をとやかく言われる覚えはない。
それは内政干渉、絶対に許してはいけない。
まして今、中国はアメリカの攻撃に対してとっても苦しい立場。
それで今、日本にすり寄っている。
こんな時こそ靖国参拝をすべきだ。
中国は何にもできないだろう。
今まで靖国神社参拝にクレームをつけたのも、それが自国の利益に利用できたからだ。
今、靖国神社参拝にクレームをつけても何の利益もない。
米中関係の改善に日本を利用しようとしている中国には何の利益もない。
今、この時、総理大臣をはじめ閣僚は毎日でも靖国神社に参拝すべきだ。
もう2度と靖国カードを中国に切らせないために。
靖国神社参拝は韓国にも有効だ。
破綻寸前の韓国経済、でも大統領の考えることは国益よりも自分の権力維持。
結局歴代の大統領と同じようにやめた後、死刑や無期懲役になって、はじめて今やってることの愚かさに気づくだろう。
その愚かさを早く気付かせるためにも靖国神社参拝が必要なのだ。
これでますます反日を煽り立て、その結果韓国の経済破綻を早める。
そう自分で自分の首を絞めている、このことに死刑や無期懲役になって始めて気づくだろう。
そして経済破綻したら今度はすぐに日本にすり寄る。
だって韓国は今でも属国、どこかの国にすり寄らないとやっていけない国なのだから。
そしてそれを拒絶して初めて新しい対等な日韓関係が始まる。
距離を置く、ひたすら距離を置く。
すり寄ってきたら「しっしっ、あっち行け!」
これも最も有効な日韓関係なのだ。