写真①:福津市文化協会会誌『文化福津 第8号 2013』の表紙
寄稿記事3本が掲載されました
「貝寄せ館」開館、「伊能ウオーク」、『津屋崎学』刊行
――福津市文化協会会誌『文化福津 第8号 2013』
私が所属している「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の「貝寄せ館」開館と、「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」開催の報告寄稿記事、吉村青春の『津屋崎学』刊行紹介記事が、2013年3月に2,500部発行の福津市文化協会会誌『文化福津 第8号 2013』=写真①=に掲載されました。
福津市文化協会『文化福津』編集委員会から要請され、私が執筆。「貝寄せ館」オープンの記事は56㌻に掲載=写真②=され、「〈津屋崎千軒〉の観光ガイド拠点」、「『貝寄せ館』がオープン」――の見出しに、平成24年3月25日に行った開館式で、小山達生・福津市長らと同館前で祝賀のVサインをして記念撮影する様子の写真と、同市広報誌『広報ふくつ』同年6月1日号に4㌻にわたって特集掲載された記事のカット写真2枚付きです。
写真②:「貝寄せ館」オープンの記事が掲載された56㌻
「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」の寄稿記事は、平成24年8月25日に福津市まちおこしセンターを発着点にして開催した内容を44㌻、45㌻に見開きで掲載=写真③=。ツアー参加者から選ばれた〝伊能忠敬そっくりさん〟が先頭になり、勝浦浜の距離を歩測する様子をはじめ計5枚の写真を添えています。
写真③:「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」の記事が掲載された44㌻と45㌻
吉村青春の『津屋崎学』刊行紹介記事は57㌻に、「津屋崎の郷土史と自然のガイド本」の見出しと本の表紙写真付きで掲載=写真④=。
写真④:57㌻に掲載された吉村青春の『津屋崎学』刊行紹介記事
この『文化福津』の記事を見て、観光拠点事務所・「貝寄せ館」や「海とまちなみの会」の活動に読者市民や観光客の皆様の理解が深まり、一人でも津屋崎ファンが増えると幸いです。