写真①:見ごろの紅白の梅の花を楽しむ観光客
=福岡県太宰府市の「太宰府天満宮」境内で、2013年3月2日午前11時撮影
見ごろの紅白の梅の花楽しめました
ワークショップで「太宰府天満宮」の境内を散策
福岡県太宰府市の九州国立博物館で開かれた第7回県景観大会「風景にきづく 景観をきずく~ともに」(県美しいまちづくり協議会と同県主催)に出席した3月2日、久しぶりに太宰府天満宮の境内と参道を歩きました。風が強かったものの、紅白の梅が見ごろの境内は多くの観光客で賑わっていました=写真①=。
午前10時55分から太宰府天満宮参道や光明禅寺などを歩き、いい風景を見つける「まちづくりワークショップ体験」に参加。行き交う参拝客で混雑する参道沿いの店をのぞいたり、梅ケ枝餅を買ったりしながら約2時間の町歩きを2時間近く楽しみました。