![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1c/86704d16a0718f05af1c5f07eb3b8f83.jpg)
お教室のお茶の入れ方レッスンでは、
最初に白のシンプルな形で80mlほどの大きさの蓋碗を使っていただいています。
まずは1人用で美味しく入れることを目指します。
半年ほどたって、それに慣れてきたら、
次は120ml~150mlの大きさのものを使います。
4,5人のお客様にお出しすることを想定して入れてもらいます。
その頃になると、どんな蓋碗を購入したらいいのか皆さん迷うようです。
一人用の80mlタイプは白磁で薄手の中国製が出回っており、
どれもそこそこ使いやすいのですが、
中型タイプとなると、なかなかこれといったものが見つかりにくいのです。
上海や台北の茶市場や専門店に行って、
実際に見て触って探すのが選択肢も多く楽しいのですが、
なかなかそうは行きません。
海を越えなくても、東京や横浜の中国茶専門店でももちろんOKです。
ただ、わざわざ足を運んでもお気に入りが見つからないことがあります。
そんな時、とりあえずは
使いやすく、お値段もそこそこで、買って損はない、ということで
ルピシアのオリジナル四神蓋碗をお薦めしています。
お店に足を運ばずともポチッと買えますしね。
開口部がそれほど広くないので、
手の小さい方でも持ちやすいと思います。
私はグレーの玄武を持っていますが、
白虎がお茶の水色を見やすくていいかもしれません。
ピンク好きやブルー好きにも嬉しいバラエティですね。
最初に白のシンプルな形で80mlほどの大きさの蓋碗を使っていただいています。
まずは1人用で美味しく入れることを目指します。
半年ほどたって、それに慣れてきたら、
次は120ml~150mlの大きさのものを使います。
4,5人のお客様にお出しすることを想定して入れてもらいます。
その頃になると、どんな蓋碗を購入したらいいのか皆さん迷うようです。
一人用の80mlタイプは白磁で薄手の中国製が出回っており、
どれもそこそこ使いやすいのですが、
中型タイプとなると、なかなかこれといったものが見つかりにくいのです。
上海や台北の茶市場や専門店に行って、
実際に見て触って探すのが選択肢も多く楽しいのですが、
なかなかそうは行きません。
海を越えなくても、東京や横浜の中国茶専門店でももちろんOKです。
ただ、わざわざ足を運んでもお気に入りが見つからないことがあります。
そんな時、とりあえずは
使いやすく、お値段もそこそこで、買って損はない、ということで
ルピシアのオリジナル四神蓋碗をお薦めしています。
お店に足を運ばずともポチッと買えますしね。
開口部がそれほど広くないので、
手の小さい方でも持ちやすいと思います。
私はグレーの玄武を持っていますが、
白虎がお茶の水色を見やすくていいかもしれません。
ピンク好きやブルー好きにも嬉しいバラエティですね。
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