神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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茶・人・器

2020-09-27 | お茶会
先週と今週の土曜日、本当に久しぶりに茶会に参加しました。

先週はLEAFMANIA で開催された清水志郎急須本展での、
清水さんの中国茶の師匠である堀口一子さんによる「品土品茶会」。
清水さんの茶器を使って三種類の鳳凰単ソウをいただきました。

今週は友人でもある彗星菓子手製所のようさんの
出版記念茶会「彗星菓子手製所の和菓子」へ。
今月末に上梓される『彗星菓子手製所の和菓子』(筑摩書房)の中から選んだ
数種類のお菓子と、それに合わせたお茶をいただきました。

どちらの会もゆったりとして、心に染み入るひと時でした。

今年の1月によみうりカルチャーで茶会を開いて以来、
自分主催でも、他の方の主催でも、茶会からは遠ざかっていました。

お茶は一人でも飲めるけれど、
茶会というのはそれ以上に不思議な力を持っています。
お茶や料理、菓子をじっくり味わう機会であると同時に、 
そこには人との出会い、器との出会いがある、
かけがえのない時間でもあります。

緊急事態宣言期間の空白で、少し思考が止まっていた気がします。
コロナ禍で、なかなか対面での茶会は難しい状況ではありますが、
方法を模索しながら、少しずつでも再開できるよう、
動いてみようかと改めて思ったのでありました。
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煮出す!

2020-08-28 | 白茶(中国茶)
もう8月も終わるというのに、厳しい残暑が続いていますね。
ここのところ冷蔵庫のミネラルウォーターをがぶ飲みしていたのですが、
暑気あたりも気を付けなくてはいけません。

先日お友だちに宮古島産のレモングラスをいただいたので、
老白茶餅と一緒に煮出してみました。

爽やかな香りとほんのりとした甘さ。
これは想像以上に美味しい!
白茶もレモングラスも去熱作用があるので、夏にピッタリの組み合わせです。
しばらくヘビロテしそうです。




今週は麗茶の生徒さん向けにオンライン講座を開きました。
慣れないZOOMとパワーポイントを使って、
私が今まで訪れた茶畑の写真を説明を加えながら見ていただきました。
教室では写真をお見せする機会があまりなかったので、
意外と新鮮だったかもしれません。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
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新しい挑戦

2020-08-14 | 茶にまつわる文化・芸術
新型コロナ感染症の流行で求められる新しい生活様式。

ソーシャルディスタンス、マスクの着用、手洗いの徹底。

手洗いは従来から当然としても、
他の二つの遂行はお茶のレッスンにとっては壊滅的な打撃。
それでも何とか少人数制にしたり、アクリル板を使ったり、
できる限りの対策を取りながら教室を続けております。

8月は去年から前半に夏休みをいただいて、
後半に茶会を開いていたのですが、
今年はオンラインで集まることにしました。

オンラインでの茶会は5月に一度開いています。
その時はLINEを使って各々好きなお茶をいただきながらの雑談でした。
それはそれで楽しかったのですが、しゃべるタイミングがわからないという声もあり、
今回は私がZOOM画面で旅の写真をお見せすることにしました。
今、鋭意パワーポイント作成中です。

私のオンライン茶会は遊びの要素が強いゆるいものですが、
私が自宅サロンの他に運営に関わっている麗香茶課では
このコロナ禍の中で、どのような形で学びの場を提供できるか模索しています。

そこで、新しい挑戦のひとつとして、
2月に予定していた田中優伊先生の「鳳凰単そう講座」をオンラインで配信することにしました。
現在麗香茶課ではメール会員向けに参加者を募集中ですが、
会員以外の方は田中先生に直接申し込むことができます。
詳しくは先生のインスタグラムの記事をご参照ください。

オンラインでの講座は知識の習得としてはメリットも多く、
今後は麗香茶課でも新たな企画を検討していきたいと考えています。

あ、その前にパワーポイントとZOOMの操作をしっかりできるようにしないと・・・(汗)。

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夏の宝

2020-07-29 | 白茶(中国茶)
久しぶりのブログUPです。
教室を少人数で再開したことに加え、
家のことで少し慌ただしくしていて更新が滞ってしまいました。
(「あつ森」にハマっていたことも白状してしまおう・・・・w)

今年の教室は少人数制ということもあり、二か月に一度のレッスンになっています。
6~7月のラインナップは今年の新茶の西湖龍井、安溪鉄観音、梨山烏龍茶、そして老白茶でした。

老白茶は福建省福鼎産、2009年のもの。
今年の春は台湾に行けなかったので、
去年の秋の麗茶台湾旅行でもお世話になった林さんにお願いして
凍頂茶や高山茶を送っていただいたのですが、
教室の皆さんで飲んでください、と同梱してくださったのがこの老白茶でした。

台湾では白茶がブームのようで、台湾国内でも生産者が増えています。
去年秋の台北茶博でも白茶の出品が目につきました。

白茶は「一年茶、三年薬、七年宝」と言われ、老茶にも人気があります。
さすがに7年以上の老茶となると台湾産はあまりありませんので、
福建省産のものが台湾でも飲まれています。

林さんから添えられたメッセージは
 普通に三煎飲んだあとは煮出してみてください。
 また格別な風味があります。
 暑い夏を乗り切るにはもってこいです。
とのこと。

今回のレッスンではなかなか煮出すまでの時間が取れませんでしたが、
9月のレッスンでは前の日に煮出したものを冷やしてお出ししたいと思います。

また、今回気が付いたのですが、
茶淹れの時に餅をその場で崩して淹れるよりも、
前もって崩して少し空気に触れさせておいた茶葉の方が
甘くとろんと入るということ。
茶葉のコンディションはわりとちょっとしたことに左右されるんですよね。

この機会に家にある他の老白茶餅も飲んでみようかな。
7年たって宝になったものもあるはず!
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今月の冷茶

2020-06-26 | 紅茶(中国以外の地域)
自宅サロンでは6月から9月にかけて、水出し冷茶をウェルカムティーでお出ししています。
駅から歩いて来てくださる皆さんに、まずは涼をとっていただくためのもの。

茶葉は前年度の文山包種茶、白茶、東方美人などが定番。
茶葉を軽く水で洗ってから茶葉1gにつきミネラルウォーター100ccを目安に前の晩から仕込みます。

私自身は夏でもあまり冷たいお茶を飲まないので、
サロンで使い切るようにしているのですが、
まれにあまりに美味しくて、自分でもがぶ飲みしてしまうようなお茶があります。

私にとってのこれまでのトップオブ冷茶はグリーニッシュシャンピン。
数年前にご逝去された蘭亭の藤原さんの思い出とともに印象に残っています。

今年はそれを凌駕するかも?と言うようなお茶が!

ARYA (PEAYL) White Tea 2019 F/F

去年の6月にダージリンを訪れた時に、茶葉店「Nathmulls」で購入したお茶です。
ARYA農園には行っていないのですが、
日本でも人気のある、ARYAの希少茶が買えるというのでリストアップしていました。
現地で買っても高価でしたが・・・(笑)。

実は、帰国して、紅茶の淹れ方や白茶の淹れ方で試しましたが、
いまひとつこのお茶の真価を出せていないような気がしていたんですよ。
それが、この夏、再デビュー!
水出しにすると、柑橘系を思わせる香りと、甘みが際立ちます。
そしてほのかに見せる紅茶の顔。
とても上品で奥ゆかしくて、それでいてしっかり個性のあるお茶でした。

50gしか買っていないので、6月限定のお茶になってしまいそうですが、
他にもきっと隠れたいい冷茶があるはず。
今年は少し種類に変化をつけて冷茶を楽しんでみようと思います。
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