神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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千葉県松戸市にて中国茶教室「Salon de Leecha 麗茶」を主宰しています

教室内容、お問い合わせはHPをご参照ください

★2月7日から11日までルハンさんの主催による浅草橋の写真企画室ホトリで「茶の写真展」があります
2月9日には麗茶×白茶果工作室の茶席を設けます(満席御礼)

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菓子の茶事@ギャルリももぐさ

2018-12-26 | お茶会
今年最後の連休の中日、岐阜の多治見まで足を運びました。
ギャルリももぐさの茶室で開かれた
安藤雅信さんと菓子屋ここのつさんによる「菓子の茶事」に参加してきました。

ギャルリももぐさに訪れるのは二回目。
前回は名古屋からレンタカーで行ったのですが、今回はJRで。
名古屋ー多治見は思っていたよりも近いので、東京からの日帰りでも時間は十分でした。
多治見駅からギャルリももぐさまではちょっと距離があるのでバスかタクシーを使います。

待合は新しく中国茶用に作られた白いお部屋にて。



亭主のお迎えのご挨拶を受けて、露地を歩いて茶室に向かいます。



初座で料理と菓子とお酒をいただき、
中立でいったん待合に戻った後、
後座で濃茶と菓子の二種類目、最後に薄茶をいただきました。

お料理とお菓子の写真はここのつさんのブログ記事をご覧くださいね。



ちょうど金工師・長谷川清吉展を開催中で、
風炉や花器などのお道具に長谷川さんの作品が使われていました。

主茶盌は古い黒織部。
安藤さんこだわりの茶道具を拝見するのも楽しみのひとつ。
初座と後座で茶室のしつらえや灯りが替わるのも一興。

茶室の格子窓からわずかに漏れる光を頼りにいただく糧果と茶。
静けさと澄んだ空気の中、菓子切りでいちご大福を切った時の音や香りにハッと驚きが。
五感が刺激され、味覚が研ぎ澄まされるような気がします。

日頃茶事を経験する機会はなかなかありませんので、とても新鮮で貴重な時間でした。


安藤さんは日本の茶事の良さを中国茶にもうまく取り入れられないかとお考えです。
その試みのひとつがここのつさんの糧果と合わせる中国茶会。
今回は抹茶の茶事でしたが、不定期的で菓子の中国茶会も開いていらっしゃいます。

一口に中国茶と言っても、中国は広く、地域によってその味も形も製法も違います。
中華料理もしかり。ところ変われば食材も味付けも道具も変わる。
同じように、日本での中国茶も日本の特徴を生かした形があってもいいと思う。
私も来年の展望と課題を考えさせられました。


安藤さん、実穂さん、明子さん、スタッフの皆さま、そして同席した皆様、
素敵なひと時をありがとうございました。
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彗星菓子手製所 茶菓の会

2018-12-24 | お茶会
彗星菓子手製所のようさんの茶菓の会に一年ぶりで参加してきました。
今回のテーマは『冬、暖かい部屋でページを捲る』。
ようさんがお気に入りの本からインスパイアされて創る茶果が登場します。



『中世の食卓から』 石井美樹子 
蜜柑葛とレモンピール。
お茶は静岡産、スモーク紅茶。



『旅と味』 戸塚文子
餡玉の菓子名は実は天玉だった!



『文体練習』 レイモン・クノー 55-味覚
ピーナツ汁粉。いつまでも食べていたい味。
お茶は武夷岩茶。



『すべてのひとに石がひつよう』 バード・ペイラー、ピーター・バーナル
まるで石のような薯蕷饅頭。
6客6個、それぞれ個体差があって面白い。

そして、最後の琥珀糖は
地球にちりばめられて』(多和田葉子)の表紙の装丁に使ったものを再現。
この佇まい、この光。
彗星菓子手製所の真骨頂。


ようさん、ご一緒した皆様、素敵な会をありがとうございました!

ようさんの彗星菓子手製所の記事が
& Premium(アンド プレミアム) 2019年 2月号 [みんな大好き、日本のお菓子。]
に紹介されています。
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茶の写真展と茶会のお知らせ

2018-12-11 | 茶にまつわる文化・芸術
麗茶の茶友、ルハンさんが茶の写真展を企画しています。
茶席や茶畑など、茶のシーンを日本と台湾で撮りためたものが展示されます。
台湾の茶農家さんたちの撮った写真も登場します。

会期中には毎日茶席イベントが行われます。
2月9日(土)には私も白茶果工作室のヒロエさんとコラボで茶席を持ちます。
台湾茶を三種セレクトし、それに合わせてヒロエさんが茶菓子を作ってくださいます。
茶淹れはヒロエさんと私が交替で担当します(どちらの席にも必ず入っていただけます)。
是非遊びにいらしてください!

2月9日の麗茶×白茶果工作室の茶席は満席となりました。
ありがとうございました。
期間中の別日の茶席はまだお席がございますので、
是非お問い合わせください。(追記:12月19日)



以下はルハンさんの紹介文をコピペさせていただきました。

「われ十五にして学に志し、三十にして立つ」ーー『論語』

*台湾出身のルハンと申します。
25歳より茶を志してきました。
巡り会えた茶友の写真作品も迎えて、
東京在住5年間の数々なキセキを展示します。

日時:2019.2.7(木)-11(月・祝)13-20時 
場所:写真企画室ホトリ(台東区浅草橋5-2-10)
入場無料・会期中無休

会期中に先輩方・仲間による茶席も設けていただきます。
詳細・お申し込み方法はこちらをご覧いただけます

◎2月7日(木)ルハン×山川幸代
日台紅茶+日台包種茶
お1人様2500円
第一回 14時〜15時半 淹れ手:ルハン
第二回 16時〜17時半 淹れ手:山川幸代
(内容:日台の茶4種類、お菓子)
各回6名様

◎ 2月8日(金)ルハン×木月製作
台湾茶と茶道具作りの話
お1人様1500円
第一回 14時〜15時 淹れ手:木月製作
第二回 15時半〜16時半 淹れ手:ルハン
第三回 17時〜18時 淹れ手:木月製作
各回6名様

◎ 2月9日(土)
「縁・円・淹」 麗茶×白茶果工作室
台湾茶と茶菓子の共演
お1人様4000円(三種の台湾茶と自家製茶請け)
第一回 14時〜15時半 (満席御礼)
第二回 16時〜17時半 (満席御礼)
各回6名様

◎ 2月10日(日)小堀遠州流 新井宗利抹茶席
お1人様 1500円
第一回 14時
第二回 15時
第三回 16時
第四回 17時
第五回 18時
各回4名様

◎ 2月11日(月・祝)クロジングパーティー
お1人様 2500円(食・茶・酒)
17時〜19時半*3名催行

◎各回予約制です。
*12月16日(日)朝8時より受付開始いたします。
*ルハン(飲水思縁)へのDMか、メール(mauverc☆gmail.com、☆を@に変更)までお申込みください。
*件名「写真展茶席申し込み」、内容はお名前(フルネーム)・お電話番号・
ご希望の日にちと時間(よろしければ第二希望まで)・人数についてお知らせください。
*写真展会期まで1週間以内のキャンセルはキャンセル料をいただきます。

Blog飲水思縁
https://ameblo.jp/mauverc/
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コラボ茶会「三Q物語」来場御礼

2018-12-10 | お茶会
第9回目となった今年のコラボ茶会のテーマは「三Q物語」。
感謝のThank youと
三席とも2009年、9年物の茶葉を使ったことを掛けています。



珍しくテーマカラーも決めました。
おめでたい紅白です。
(写真上:左から麗茶席、香白韻席、yu:yu席)

ウェルカムティーは月光白餅茶2009年。
お土産の招き猫(トップ写真)と茶譜を手に三席楽しんでいただきました。



上海小町さんのyu:yu席では武夷岩茶 老君眉2009年を。
茶器は小町さんの大好きな染付を中心に。



うらりんさんの香白韻席では貴妃茶2009年を飲んでいただきました。
ガラスの茶器がキラキラしています。



ちょしの麗茶席では野生単ソウ2009年をお出ししました。
茶器は銀彩で揃えました。
そして、おみくじ付き(謎)。



茶菓子は白茶果工作室さん(上写真:左)と和菓子店青洋さん(上写真:中と右)にお願いしました。
茶席に甘さと華やかな彩りを加えていただきました!

今年も和やかでいい茶席を持つことができました。
お馴染みの方も、お久しぶりの方も、初めてお会いする方も、
ご参加ありがとうございました。
楽しんでいただけましたら幸いです。

この場をお借りしまして・・・
茶侶を務めてくださったまりこさん、いつもありがとうございます。
そして、うらりんさん、上海小町さん、一緒に歩いてくれて本当にありがとう。
三人が最初に出会った恵比寿の公民館の茶席のことを昨日のことのように思い出します。
これからもよろしくお願いいたします!
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Salon de Leecha 麗茶 新コース開設のお知らせ

2018-12-03 | 自宅サロン
2007年に中国茶教室を始めて、来年で12年。
十二支もちょうど一回り、私も再び年女になります。

この機会にSalon de Leecha 麗茶でも何か新しい試みをしたいと考え、
新たに「マンスリーマスターコース」を新設することにいたしました。

現在催行中の「マンスリーコース」は月一回、美味しい中国茶・台湾茶を飲み、
ご自身でも美味しく淹れられることを目指しています。

麗茶は“美味しい中国茶を楽しむ”ことをモットーとしてきました。
資格制度や昇級制度も設けず、社中的活動も行っていないので、
習い事というよりは、癒しの場となっているような気がします。

今後もその姿勢を基本的に変えるつもりはないのですが、
9月に上梓された『中国茶のこころ 茶味的麁相』の出版に関わるうちに、
自分の中にある「茶」の思いを伝える活動もしていきたいなと考えるようになりました。

中国茶・台湾茶を自分のライフワークとして歩んでいきたい方、
茶淹れのプロとして活動したい方、
持っている資格を活かしたい方、
将来的に教室などで教えたい方、
「マンスリーマスターコース」は
そんな方々と共に前に進んでいけるようなクラスにしたいと思っています。

内容は参加者とご相談の上、個別対応となります。
レッスンの最後には旬の中国茶とお菓子をお出しします。

日時:毎月第二木曜日、10:30~12:30あるいは13:30~15:30
場所:自宅サロン(JR常磐線・新京成線松戸駅下車徒歩10分)
レッスン料:5回分20,000円前納
(一回のみの体験参加も可能。その場合は4,500円となります。)

来年1月10日から始動します。

お問い合わせ、お申し込みはHPのContactからメッセージをお送りいただくか、
chosi☆goo.jp(☆を@に換えてお送りください)宛てメールにてお願いいたします。
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