今年は秋の旅行にお金がかかりそうなので、
茶器は買うまい・・・と決めたのに、
もう既に2個も購入してしまいました。
1個は3月の転合庵でのお茶会で使う必要があったので良しとして、
もう1個は個展へのお誘いをいただいて伺い、
作家さんとお話をしていてどうしても欲しくなって連れて帰ったもの。
(作家さんにお会いするとやはり欲しくなってしまうので、
今年はなるべく個展にも足を運ばないようにしています。スミマセン。
でもお気に入りの作家さんたちの動向はしっかりチェックしています。)
村田益規さんのタタキの蓋碗。
外側の模様も端正です。
内側には吹き付けの釉がかかっており、
どんなお茶を淹れても受け止めてくれます。
教室でもとても好評で
黒く凛とした姿が茶席でも存在感を示しています。
この蓋碗を主役にしたしつらえを考えてみたくなりました。
茶器は買うまい・・・と決めたのに、
もう既に2個も購入してしまいました。
1個は3月の転合庵でのお茶会で使う必要があったので良しとして、
もう1個は個展へのお誘いをいただいて伺い、
作家さんとお話をしていてどうしても欲しくなって連れて帰ったもの。
(作家さんにお会いするとやはり欲しくなってしまうので、
今年はなるべく個展にも足を運ばないようにしています。スミマセン。
でもお気に入りの作家さんたちの動向はしっかりチェックしています。)
村田益規さんのタタキの蓋碗。
外側の模様も端正です。
内側には吹き付けの釉がかかっており、
どんなお茶を淹れても受け止めてくれます。
教室でもとても好評で
黒く凛とした姿が茶席でも存在感を示しています。
この蓋碗を主役にしたしつらえを考えてみたくなりました。
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