7月24日「子供のころ 好きだったことは 何 ?」

自分の小さい頃を思い出して・・
好きだった、楽しかった こと・・何が浮かびますか?

子供のころに好きだったことは、才能に大きく関係があるそうです。
自分が、「あの時のあの事は楽しかった―」と思えることを思い出してみる・・

自分の子供のころ、楽しかったこと

栗を拾いに・・
山にきのこをとりに・・
野放しの鶏を飼っていて、卵を拾い集めて・・
ヤギを飼っていて、牛乳を絞った・・等　等　
近所の子供達を集めて、その食材で、台所で調理して皆で食べた
とても楽しかったことが浮かびます。(小学性のころ)

私って　!　自然が好き、で、仲間と一緒も　大好きということに気づいた。

今、自分の体を通しての実践　
健康料理教室等で忙しく活動していますが・・
「毎日レシピを更新して大変ねー」　「いつも忙しそう」とよく言われます。
自分の大好きなことなので、大変でもなく、楽しいし、
好きなことで、皆さまのお役に立っていることに、喜びを感じます。

作家　本田健さん「どんな時も、道は開ける」　の
「子供のころ 好きだったことは 何　?　」
の 本の一部をお借りして 自分の想いを重ねて　のせました。


ありがとうです。
感謝です。

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7月24日「豚となすといんげんのこってり炒め」

7月24日
今日のレシピは
豚となすといんげんのこってり炒め


豚となすといんげんのこってり炒め
旬のなすといんげんを使って　おいしい!


　
　　　　　　豚となすといんげんのこってり炒め

材料(4人分)
なす・・・・・3本
豚バラ薄切り・200g
いんげん・・・4本
人参・・・・・1/2個
煎りごま・・・・適宜

酒・・・・・大さじ3
砂糖・・・・大さじ3
しょうゆ・・大さじ3

作り方
１　なすは、一口大の乱切りにし、水にさらし　人参はせん切りにしておく。
２　いんげんは5㎝長さに切って、一度さっと茹でておく。
　　豚肉は、塩、こしょうしておく。
３　フライパンを熱し、油を熱し豚肉を炒める。
　　 表面の色が変わってきたら、なすもいれていためる。
４　少ししんなりしてきたら、酒、砂糖をいれ、中火にして蓋をする。
　　なすがやわらかくなってきたら、醤油をいれ最後に茹でたいんげんを　
　　混ぜ合わせ　出来上がり。
５　お皿に盛り、煎りごまをふります。

ポイント
：　豚肉は焦げ目がつく位に焼いて、
：　なすは、切って水に浸してからあくを取る。
：　短時間でしあげます。
：　いんげんは、色が変わるので、茹でで最後に混ぜます。

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