靖国神社の参拝を批判するのに、中共や韓国だけでは頼りないので、今度はアメリカの新聞にまで書いてもらう。それが日本のサヨクの特徴なのである。分が悪くなってきたので、それだけ必死なのである。しかし、いくらそんなことをしても、大勢には影響はない。アメリカのニューヨークタイムスにどんな記事が載ろうとも、それは誰か書いたかははっきりしており、その意図も明白である。さらに、在日を批判する日の丸デモを「排外主義者」と決めつけて、血祭りに上げようとしている。これまでタブー視されてきたのが、在日や解放同盟への批判であった。新左翼の諸党派であっても、彼らのところは別格官幣社扱いであった。内心は不満でも、口に出す勇気はなかった。ところがどうだろう。若者や女性が日の丸の旗を掲げて、勇気を持って立ち上がったのである。サヨクに支配されているマスコミは、袋叩きにしているが、そのニュースが流れたことで、かえって賛同者は増えるに違いない。日本の暴力団の構成員の約3割は在日が占めているといわれる。日の丸デモを行うことは、暴力団と対決することでもある。立派であるのは、エキサイトしたとしても、絶対に暴力は振るわないことだ。大都会は、もう日本でなくなっている。温厚で平和を愛する国民性を逆手にとって、犯罪を行ったり、日本人以上の待遇を受けている在日は、祖国に帰るべきなのである。イデオロギー以前の問題として、在日の思いのまま日本では、已むに已まれぬ気持になって、街頭に飛び出すのも当然である。
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