草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

安倍憎しで野次連呼の選挙妨害まで容認する朝日を嗤う!

2019年07月17日 | マスコミ評

安倍首相憎しの朝日新聞は、公職選挙法に違反する選挙妨害まで容認し、必死になって反安倍のキャンペーンを繰り広げている。一昨日に札幌で行われた安倍首相の街頭演説に際して、野次を連呼した者を排除した道警を批判し、あたかも我が国が独裁国家であるかのような記事を書いている▼あまりにもその記事が酷いので、ネットでは大炎上しており、それに驚いた朝日新聞は一旦朝日デジタルから削除したが、それでは自らの非を認めたことになるので、再度その記事をアップした。今度は大学教授まで登場させて、道警の対応を批判している。何が何でも安倍首相を独裁者に仕立て上げたいのである。一部には誤解もあるようだが、あくまでもその場から退去させられただけで、逮捕されてわけではない。我が国は中共などの全体主義国家とは違うのである▼朝日新聞も引用しているように、最高裁の判決では選挙妨害とは「聴衆がこれを聴き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」である。安倍首相が演説する場所で野次を飛ばし大騒ぎすることを、朝日新聞が弁護するのは間違っている。安倍首相の遊説日程が公にできないという事態は異常だ。政策で真正面から勝負すればいいのである。印象操作とレッテル貼りで安倍首相を悪者にするのは常軌を逸している。ネット民から子馬鹿にされて当然なのである。

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コメント (1)
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