本日の立ち寄り最終ポイントは…「港のゆ」であります。
近年このルートの最後の「シメ」はここ、港のゆになっています。
オデ君をパーキングに停めて「お風呂セット」を携えていざお風呂へ向かいます。
*「港のゆ」は正面建物黒色部の2階にあります。
2015年 「港のゆ」の記事はこちらから。
1階部はイベントスペースの他、飲食店や土産店などがあります。
中途半端な時間だからでしょう、まだ夜の“飲み”の客や買い物客の姿はありません。
通い馴れた?二階の「港のゆ」です。
毎年、飽きもせず入り口の写真を撮ります。
船舶のエンジン音やカモメの鳴き声などを聞きながら、露天風呂で港の風に吹かれるのがとても気持ちが良いです。
「港のゆ」の階段に掲げられていた、ありし日の稚内の風景です。
写真には「稚内 桟橋通り(昭和初期)」とあります。
底曳き網漁船で溢れかえる港の写真、水揚げを待つトラックの列、いまの稚内の風景とは別世界の写真がありました。
館内が暗くて撮影できなかったのですが、次回は明るいレンズを装着して撮影してきます。
ホテルに到着した時点での本日の走行距離 216Km です。
昨年2015年のオデ君のトリップ・メータを見ますと…なんと! 215.3Km となっていました。
ホテルでデータの整理を済ませたら、お待ちかねの「ビールタイム」です。
近年このルートの最後の「シメ」はここ、港のゆになっています。
オデ君をパーキングに停めて「お風呂セット」を携えていざお風呂へ向かいます。
*「港のゆ」は正面建物黒色部の2階にあります。
2015年 「港のゆ」の記事はこちらから。
1階部はイベントスペースの他、飲食店や土産店などがあります。
中途半端な時間だからでしょう、まだ夜の“飲み”の客や買い物客の姿はありません。
通い馴れた?二階の「港のゆ」です。
毎年、飽きもせず入り口の写真を撮ります。
船舶のエンジン音やカモメの鳴き声などを聞きながら、露天風呂で港の風に吹かれるのがとても気持ちが良いです。
「港のゆ」の階段に掲げられていた、ありし日の稚内の風景です。
写真には「稚内 桟橋通り(昭和初期)」とあります。
底曳き網漁船で溢れかえる港の写真、水揚げを待つトラックの列、いまの稚内の風景とは別世界の写真がありました。
館内が暗くて撮影できなかったのですが、次回は明るいレンズを装着して撮影してきます。
ホテルに到着した時点での本日の走行距離 216Km です。
昨年2015年のオデ君のトリップ・メータを見ますと…なんと! 215.3Km となっていました。
ホテルでデータの整理を済ませたら、お待ちかねの「ビールタイム」です。