道道138号線沿いにある「曲淵駅跡」にやってきました。
駅跡は「曲淵ふれあい公園」という小さな公園に整備されそこには「駅名標」を模した看板があります。
こちらが「鬼志別」方面となります。
そしてこちらが「稚内」方面となります。
道路を隔てた向こう側には「宗谷バス曲淵停留所」の待合所があります。
この待合所裏、残土を積んだ場所(昨年は材木が積まれていました)にたしかホームの縁石を見た記憶があり、確かめてみます。
2015年 曲淵駅跡の記事はこちらから。
本年は残土が積まれてしまってほとんど見えなくなっています。
赤矢印のところを見ていただくと、ホームの縁石のようなものがなんとか確認できます。
残土がつまれているその手前がホーム跡のよな気がします。
曲淵駅舎を模したものでしょうか、「曲淵」のプレートが掲げられた小さな東屋があります。
昨年見たときより、破損が進んでいるように見えます。
駅跡は「曲淵ふれあい公園」という小さな公園に整備されそこには「駅名標」を模した看板があります。
こちらが「鬼志別」方面となります。
そしてこちらが「稚内」方面となります。
道路を隔てた向こう側には「宗谷バス曲淵停留所」の待合所があります。
この待合所裏、残土を積んだ場所(昨年は材木が積まれていました)にたしかホームの縁石を見た記憶があり、確かめてみます。
2015年 曲淵駅跡の記事はこちらから。
本年は残土が積まれてしまってほとんど見えなくなっています。
赤矢印のところを見ていただくと、ホームの縁石のようなものがなんとか確認できます。
残土がつまれているその手前がホーム跡のよな気がします。
曲淵駅舎を模したものでしょうか、「曲淵」のプレートが掲げられた小さな東屋があります。
昨年見たときより、破損が進んでいるように見えます。