♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■わたしと伝道放送 / 関根弘興

2022年01月03日 | Weblog

2021.6.28放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。

 この「世の光」を制作しているのは、PBA太平洋放送協会です。聖書のことばを、地域の教会とともに届ける働きを70年に渡って行ってきました。今年(※2021年)で創立70周年を迎えたんですね。ということで、今週は、私がどのようにこうして働きに加わったのか、そして、どのようなことを経験しながら番組に携わってきたのかなどをお話ししていきます。

 私が初めてラジオ番組に関わらせていただいたのは大学生の時でした。それは日本で収録したものをグアムから短波放送で流すという番組で、局の名前はKTWRです。当時は海外からの短波放送を聴いてる人たちが大勢いましたので、その中の番組の一つを持たせていただきました。

 スタジオにギターを持参し、歌とお話をするという番組で、「ギターは友だち」という、まあちょっと古臭いタイトルが付けられた番組でした。そして、KTWRのステーションコールなんていうのもですね、作ったんですね。今、手元にギターがありますので、ちょっと弾いてみます。こんな感じです。

 ♫ 「サンゴ礁のかなたから 潮風にのせて送るよ KTWR 」

 こんな感じでステーションコールを作ったり、たくさんの歌をギターを持ってですね歌ったりするそんな番組でした。

 当時、私は大学生でしたから聖書の特別な専門的な知識などありませんでした。自分の毎日の生活の中で感じたこと、気づかされたこと、そして聖書の約束がラジオを聴いてる一人ひとりのためにも語られているんですよ、ということをギターを持ちながら番組を進めていきました。

 その時よく歌った曲の一つに「一羽のすずめ」という曲がありました。「神様は一羽のすずめさえも守ってくださる。」そう歌われる有名な賛美歌です。

 でも神様が私たち一人ひとりを守ってくださるという時、それは苦しみや辛いことが全く無くなってしまうということではありません。そうした苦しみや辛さは私たちの人生で度々襲ってきますけれども、神様は脱出の道を備え、決して失望に終わらせることはない、失望のまま終わらせないよ、と約束してくださる神様です。それが聖書の神様なんですね。

      (PBA制作「世の光」2021.6.28放送でのお話しより)
 ***

さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。


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