♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■あなたの神は私の神です/福井 誠

2019年03月20日 | Weblog
2019/2/13放送


 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、福井 誠です。継続は力なり。聖書を一日一日と読み進むごとに不思議にも自然と養われていくものがあるものですねえ。では今日の聖書を開いてまいりましょう。今日はルツ記 1章 16節から「あなたの神は私の神です」と題してメッセージをお伝えいたしましょう。

  ルツは言った。「お母様を捨て、別れて帰るように、仕向けないでください。お母様が行かれるところに私も行き、住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。・・・」

 ルツ記は士師記の補足のようなものです。ヨセフスの『古代史』によれば、それは大体紀元前1150年頃の記録ですねえ。そこには先週読んだ知識に描かれた不法や争い・流血の風景は無く、一庶民の素朴な信仰生活があります。不信仰と無秩序の時代にあって光輝く信仰者の歩みが描かれているのです。しかもルツ記はそれ以上のメッセージを伝えています。つまりそれは新約聖書が描くメシヤ誕生の背景を記し、その意味を解き明かしているのです。その内容については更に詳しく語らなければならない所ですが、今日はモアブ人の女ルツがどのようにイスラエル民族に加えられたかに注目しましょう。

 当時イスラエルに生じた飢饉によってユダヤ人の一家がモアブの野に移住しました。そのユダヤ人の一家に嫁いだのがモアブ人の女ルツでした。しかし、その家族の男性は相次いで亡くなり、姑と嫁だけの家族になってしまうのです。姑のナオミが意を決して故郷のベツレヘムに帰ろうとし、二人のモアブ人の嫁にも、「自分たちの地の家に帰るように勧めますが物人の女器あなたの他人は私のためあなたの神は私の神と語り、どこまでも姑についていく決意を示すのです。港押して彼女はイスラエル民族に加えられてきます猿岩一つの肩でしょうつまり今日教会に加えられるのはあなたの神を私の神とする信仰を同じくする志によってです主にによるのでも育ちや出資によるのでもありません死イエスを救い主とする信仰自分のものとする志を立てるならば誰でも教会に迎えられるのですテラ良き州を祈ります。

 では良き一週を祈ります。
 
 (PBA制作「世の光」2019.2.13放送でのお話より )

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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