♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■悔い改めの集会 / 羽鳥頼和

2017年05月13日 | Weblog
2017/5/13放送


 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は先週に引き続き旧約聖書のエズラ記からお話しします。

 エズラは宗教指導者としてバビロンから帰還した人々に神の教えを正しく教え、人々の信仰生活を整える働きをしました。

 ある時エズラは、人々が異教の神々を信じている外国人と結婚していることを知ります。そのような結婚は神が厳しく禁じていたことでした。その上、そのような結婚を率先して行なっていたのが、こともあろうに指導者たちだったのです。

 エズラはその事を知り、神殿に行き、神に悔い改めの祈りを捧げました。するとそこに男性だけでなく女性と子どもたちが大勢集まってきました。彼らもみな神に悔い改めるために神殿にやってきたのです。こうして悔い改めの集会が始まりました。エズラを始め人々は神の教えに背いたことを悲しみ、涙しました。そして異教の神々を信じている外国人と結婚していた人たちは離婚することに決めたのです。何も離婚までしなくても、と思いますが、悔い改めということはいい加減なことではないのです。悔い改めというのは、ただ謝ることではありません。自分が悪かったと認めて、もし人に損害を与えていれば償わなければなりません。そして同じ悪いことはもうしない、と決心するのです。

 エズラ記の10章には、結婚に関する神の教えを守り行わなかった人々の名前が記録され、その人々は自分の罪を赦していただくためにいけにえを捧げました。罪とは神の教えに背くことです。神の教えで基礎となる教えは神を愛し、隣り人を愛することです。もしこのことを行なっていない人は悔い改めていけにえを捧げなければならないのです。罪を犯している人は悔い改めなければなりません。本心から罪を悲しみ、罪を捨てる決心をしなければなりません。

 しかし今はいけにえを捧げる必要はありません。イエス・キリストがすべての人の罪のためのいけにえとなって十字架にかかって死んでくださったからです。ですからイエス・キリストを信じる人が悔い改めるなら、神はその人を救ってくださるのです。

 明日は日曜日です。罪を悔い改めてキリストを信じて、お近くのキリスト教会にぜひいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2017.5.13放送でのお話より )
 
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