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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■それに触れる者は  / 山中直義

2011年10月04日 | Weblog
2011/10/4放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、山中直義です。

 ある時、一人の婦人がこうおっしゃいました。「神様を信じたいとは思います。ですが私は神様から離れた生き方をしているので神様を信じて生きることはできないと思います。」 ご自分のことをよーく見つめた上での正直で謙遜なことばだと思いました。ですが神様と共に歩めるほど最初から強い人など一体いるのでしょうか。聖書はもし私たちが神様を信じて歩みたいと願うならその人自身ではなく、神様がその人をふさわしく整えてくださると教えています。きよいから神様と共に歩めるということではなくて神様と共に歩むから徐々にきよくしていただけるということです。

 さて旧約聖書レビ記6章には神様と特別に親しい関係にあった祭司たちに関する教えがあります。18節にこうあります。
 「それに触れるものはみな、聖なるものとなる。

 ここで言われている「それ」というのはこの祭司たちに与えられていた日々の務めをさしています。神様が与えていてくださる務めを日々大切にしているうちに祭司たちはますます聖なる者、神様と親しい交わりを持つ者として整えられていったのだと聖書は言うのです。

 これは私たちについても同じことが言えます。もし私たちが神様からいただいている務めを大切にするなら、私たちもまた聖なる者、神様と親しい交わりを持つ者として少しずつ整えられていくというのです。

 神様が私たちに与えていてくださる務めとは何でしょうか。新約聖書ヤコブの手紙4章8節にはこうあります。
 「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。

 神様に近づくっていうこと、神様と少しでも親しい交わりを持とうとすること、それが大切な務めなのだ。そしてそれが私たちを神様に近づけるのだと聖書は教えています。

 「神に近づきなさい。」 具体的には神様のことばである聖書を読むこと、そして神様に心を込めて祈ることを聖書は勧めています。「それに触れるものはみな、聖なるものとなる。」 聖書のことばに耳を傾け、神様に祈ることであなたも神様と親しい交わりを持つことができるのです。

    (PBA制作「世の光」2011.10.4放送でのお話しより )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として 
http://yonohikari.biblica.info 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

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東海地方での世の光/さわやか世の光/ジェネレーションXの放送に協力してくださる場合の献金は、

  郵便振替 00890-3-111071 東海福音放送協力会   まで

  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
            (自由ケ丘キリスト教会内)


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