世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか? 山中直義です。
新約聖書のヤコブの手紙2章1節には「人をえこひいきしてはいけません。」という教えがあります。 ここでの「えこひいき」ということばは、うわべによって人を判断することを意味しています。 地位や名誉や財産、そんなうわべのことがらではなく内側にあるものによって人を判断することが大切だ、と言えます。
しかし人の内側に一体どれほど良いものがあると言えるでしょうか。 人からの評価はともかく、神様が私たちの内側を御覧になる時、そこに何か良いものがあると言えるでしょうか。 少なくとも私について言えば、神様から良い評価を引き出せるようなものが何もないことを思わされます。
それにもかかわらず私は神様に愛され、本当に良くしていただいています。 なぜでしょうか。 なぜ神様の前に良い所を持たない私がこれほどまでに愛され、良くしていただいているのでしょうか。
それは神様の一方的なあわれみなのです。 怒りをもって裁くよりも愛をもって赦そうとしてくださる深いあわれみ、赦されないはずの罪を赦すため神のひとり子イエス様を十字架にまで差し出してくださった限りないあわれみ。 そんなあわれみのゆえに私は神様に愛されているのです。
そしてあなたもまた同じ神様のあわれみを受け、神様に愛されているのです。 神様のあわれみを受け神様に愛されている。 だからこそ私たちも人にあわれみを示し、人を愛する必要があります。
聖書は言います。 「あわれみは、さばきに向かって勝ち誇るのです。」 (ヤコブ 2章13節)
人を裁くことは簡単です。 ですが、それは何も生み出しません。 そればかりか、やがて自らの身にさばきを招くことになります。 しかし、あわれみは、さばきに向かって勝ち誇り、真に良いものを造り出します。
どうぞ神様の深いあわれみに目を留め、御自分が神様に愛されていることを知ってください。 その時、あなたも人にあわれみを示し、人を愛することができるようになります。
( PBA制作「世の光」2009.5.9放送でのお話しより )
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