百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

本会議(一般質問日) セパ交流戦で母校の後輩を応援

2019年06月20日 09時18分12秒 | 日記
  

 19日(水)、朝、登校見守りに立ってから県庁に向かう。山々の緑は濃さを増し、田植えの終わった田圃の水が輝いている。
 9時30分過ぎに登庁。10時本会議が開かれた。今日は一般質問の初日で、トップバッターはわが自民党の松本裕一議員(加古川市:1期)。市会議員経験を活かして、防犯カメラ、医療費、保育などについて質した。続いて、相崎議員(県民連合)が質問して休憩。午後は、自民党の北口寛人議員(明石市:3期)が県の情報戦略、明石港再開発計画などについて質した。続いて、竹尾議員(公明)、最後はわが自民党の大谷かんすけ議員(尼崎市:4期)が就職氷河期世代への就労支援、朝鮮学校への支援などについて質した。
 昼の時間に関西広域連合議会事務局からのの説明会が行われ、今後のスケジュールや役職、質問などについて確認を行った。年間4回の本会議や委員会、調査など10数回出席することになった。
 夜は、甲子園球場で、セパ交流戦の阪神・楽天戦を観戦した。社高校出身の阪神近本、楽天辰巳のドラフト1位の両選手を応援しようと、社高校尚友同窓会、野球部OB会が主催して観戦バスツアーを企画したもので、応援幕を掲げて2人の選手を応援した。近本は打点1、辰巳は勝ち越しのヒットと、活躍してくれた。20日も応援バスが出る。

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