先日、このブログでビーツジャムを紹介しました。うれしのビーツ広め隊がつくっているビーツジャムはその鮮やかな赤い色と独特の甘い味が特徴で、「ミネラル、ビタミン、ポリフェノール」などが豊富に含まれているとか。ヨーグルトと混ぜて食べたり、すし飯をつくってジャムを少し混ぜるときれいなピンク色になりおいしいとも聞きました。私はヨーグルトに混ぜて食べています。すし飯はまだ試していませんが、ビーツ飯はいただだいたことがあります。赤飯よりも鮮やかな色あいででした。
年2回の収穫だそうで、栽培も手がかからないということで、その名の通り、地域の特産品にしたいという願いをもっておられます。赤い野菜「ビーツ」ジャムの紹介でした。