標記の研修会に参加。
県社協と評価調査者の会の共同開催が定着しました。
『福祉サービス第三者評価』については、ガイドラインの解説を始め、情報が少なく、何をどうすれば良いのか?わからないことばかりです。
岩手県から委託を受け推進役を担っている県社協は、たくさんの事業展開の中の一つとして取り組んでいる印象。その運営には厳しいものがあります。
従って「評価調査者の会」が主体的に頑張る必要があります。しかし、スキルアップしても勝手にはできない仕事なので、歯がゆさも残る。
本年度は2件の役割をいただきました。全力で頑張りたい!
福祉サービス第三者評価調査事業の意義を広げていきたい!