仲間の会では、「みやこ暮らしのしおり」を作成しました。
私の住む町では公立病院を中心に、医師会などの協力を得て「休日急患診療」や「救急外来」の役割分担が整っています。
とても大切なことで、安心感につながります。
平日であれば、、開業医への外来診療ができます。
他に外来診療をやりながら訪問や往診なども取り組んでいる医療機関もあります。
しかし、「在宅医療」を専門に行う医療機関がないことが課題です。
住み慣れた地域や自宅で人生の最期を迎えたいと考えると・・・・。いまのままではムリ!
「在宅医療」の体制を整備していけば、開業医の負担軽減にもなり、全体的な医療供給体制にプラス効果となると思います。
あまり時間がありませんが、皆で考えていきたいテーマです。
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