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パワハラで精神疾患に 社協職員の労災認定 苫小牧!

2011-02-03 10:45:53 | Weblog
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パワハラで精神疾患に 社協職員の労災認定 苫小牧
 【苫小牧】苫小牧市社会福祉協議会の元課長の男性(56)=休職中=が、複数の上司のパワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)が原因で精神疾患になったとして、苫小牧労基署が労災認定していたことが31日、分かった。

 北海道労働局によると、パワハラで労災と認定されたのは道内では珍しいという。

 男性の代理人弁護士が記者会見し明らかにした。認定は25日付。

 代理人弁護士によると男性は2009年7月、関連団体とのトラブルなどを理由に戒告処分を受け、福祉課長から、新設の総務主幹に異動。新たな業務を命じられたが、上司から仕事内容が不十分として何度も叱責(しっせき)され、同年11月に1カ月間の出勤停止処分を受けた。男性は出勤停止直後に適応障害、うつ状態と診断され休職。発病は上司による嫌がらせやいじめなどが原因として、10年4月、苫小牧労基署に労災申請した。 <北海道新聞1月31日夕刊掲載>

福祉現場でのパワーハラスメントの実態が明らかになった。
苫小牧市社会福祉協議会だ。元課長が複数の上司からパワハラを受けて精神疾患になったという。労基署に労災申請した。
可能な限り事実関係を公表して、再発防止に努めてほしい。
市町村社会福祉協議会の組織は、とてもわかりにくいところがある。いつ、どこで、誰が職員の採用や人事異動や昇給など決めるのか?
市民・住民の寄付や協力で成り立っているとか?、行政の補助金が投入されているとか?、介護事業所や自主事業を展開して自前で運営しているとか?国・県の補助事業を率先して引き受けてやっているとか?その底力は絶大なものがある。
もはや、地域の一大企業の1つだ。地域住民のために奉仕的・献身的に支援する理念は偽りである。と思うことが多々ある。しかし、その存在は不動であり、必要不可欠だ。住民のために、地域の利益のための、暮らしやすい地域社会づくりを目指して頑張って頂きたいと願う。現場からの改革・改善に期待したい。
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