北海道札幌市に生活している孫達の住まいはマンション。長男は中学校1年生と次男は小学校2年生。年に1~2回会う程度ですが・・・特に次男の発想が面白い。
腕組みして考え、なにを思ったのか・・
孫:「こたつをちょうだい」「北海道に持っていきたい」。
爺さん:「ダメです」。
北海道では冬に‘こたつ’の需要がないようで、岩手宮古市の爺さんのお家での冬の過ごし方には、とても気に入ってもらっているようだ。
コレを運んでいくのも大変、無くなるのも困る(*´д`*)ので、丁重にお断りした。
孫は、とても残念 そうな表情を浮かべていました。