・「施設を通して限界をぶっ壊し、自らの可能性に出会ってほしい」
・「岩手には才能あふれる選手が多い。僕ができるんだったら、みんなも絶対にできるって普通に思う。そのためには正しい知識と環境、頑張る方向と頑張る順番が重要。正しい目標設定を繰り返しながら努力することが大切だ」と指摘。
・「この場所からプロ野球選手が生まれたらいいし、いろいろな分野で必要とされて、活躍できる人材をつくりたい」と願いを込めた。
岩手日報の取材記事からの引用ですが、
2024年元旦から、菊池雄星選手の考え方、見方、生き方に感動しています。
しっかりと記憶しておきたいと思います。
今、ちょっと目標を見失いそうな日常なので、マジで目覚めた思いです。
2024年もまっしぐら頑張ります!