Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

この試合の本当の評価は水曜日の21時に(24節甲府戦)

2010-08-30 22:29:44 | マッチレポート10’



室蘭の時の悔しい思いがこの日につながったと思ってるよ。終了間際のビッグセーブには震えたよ。速攻の起点となったパントキックには周作が残していった財産が脈々と受け継がれていることを実感した。

この日は開き直って試合に入れただろうけど、本当の勝負は水戸戦からだ。期待してる。

3点獲ったこと、後半修正出来たDF陣、裕大を筆頭に切れなかった運動量と集中力etc。収穫はたくさんあったと思う。でもやっぱり忘れちゃいけないのは勝ち点1だったってこと。試合後の気持ちは札幌戦の試合後に感じたものと似ていた。だから勝負は水戸戦。そこで戦えて初めて評価出来ると思う。春の二の舞だけはするな。

最後に、色々な思いはあるとは思うけど、あのタイミングでのベンチにいる選手に対してのコールはオレは反対。
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