Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

タイトルで振り返るこの1年

2007-12-31 00:13:19 | トリニータ
今年も残すところあと少しとなりました。

トリニータのことを考えるととても心穏やかに年を越せる状態ではありません
が、今は静観するしか出来ることはないですね。

今年はブログを始めたこともあり、この1年を試合の日のブログのタイトルで
振り返ってみようと思います。

 ○1節・H新潟戦 ・「夢生に釘づけ!」
 ○2節・A磐田戦 ・「乗ってはいけない」
 ○3節・H大宮戦 ・「若さでアタック!」
  4節・H浦和戦 ・「勝負強くなったよね」
 ○5節・A清水戦 ・「負ける時があるから勝った時がうれしいんだ」
  6節・H東京戦 ・「もっとも代えの利かない選手」
  7節・A横浜M戦・「さすがに悔しくもない」
  8節・HG大阪戦・「負のスパイラルを断ち切るのは並大抵のことじゃない」
 ○9節・A名古屋戦・「結実」
○10節・A柏戦  ・「カトウ、カトウ、カ・ト・ウ♪♪」
 11節・H広島戦 ・「さあ、どうするJリーグ パート2」
 12節・H川崎戦 ・「深谷、フク、もちろんオレも泣いた!」
 13節・A横浜F戦・「頼む、おれの心を繋ぎとめてくれ」
 14節・H鹿島戦 ・「次節次第」
○15節・A神戸戦 ・「あの夏にさよなら」
 16節・H千葉戦 ・「現在地」
○17節・A甲府戦 ・「勝ち点6の重み」
 18節・H横浜M戦・「見せしめ」
○19節・AF東京戦・「ひっくり返せ!」
 20節・H清水戦 ・「やっぱり気になる腰の重さ」
○21節・A広島戦 ・「不振ではなく不信」
 22節・H神戸戦 ・「勝ち点もゴールも固め打ち」
 23節・A千葉戦 ・「指揮官に疑問符」
 24節・H甲府戦 ・「トゥギャザーしようぜ!」
○25節・A川崎戦 ・「オレは良かったと思うよ」
 26節・H横浜F戦・「雅人よ、慎吾になれ!」
○27節・AG大阪戦・「役割を理解する男・西川周作」
 28節・A浦和戦 ・「ワシントンはスゴイ!でいいのか?」
 29節・H柏戦  ・「そうですね王子、全快!」
○30節・A鹿島戦 ・「洗濯機マッチ」
○31節・A大宮戦 ・「大宮の歓喜、再び!」
 32節・H名古屋戦・「キ・モ・チ」
 33節・H磐田戦 ・「明日からまたスタート」
 34節・A新潟戦 ・「団結力」

ちなみに数字の前の○は参戦した試合。今年は5勝7敗2分。

今年は大量失点の試合も多かったわけだけど、不思議とそんな試合に遭遇
することはなかったが、それよりも印象的だったのが気持ちが感じられない
試合が多かったこと。例えばアウェイの柏、甲府、広島。

でも一方で大宮戦のようなしびれる試合も観ることが出来た。

来年も多くの試合が観戦出来ますように。

そして願わくば勝利が目撃出来ますように。
コメント
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