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西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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浅野素女氏 インタビュー 申し込み締切:2月24日

2021年02月23日 | 覚え書き

 

GLOBE+の連載「世界の書店から」でお馴染み、フランス暮らし35年のジャーナリスト、浅野素女さんをゲストにお招きします。浅野さんは実は指圧師としても活躍されており、日々、フランス人の心と体に向き合っています。施療しながらの彼らとの会話を通して垣間見るフランス式のセルフケアなどについて話を伺います。 

お急ぎください!
お申し込みの締めきりは、2月24日です。

https://que.digital.asahi.com/question/11003673

 

 

浅野 素女 (著)〈話す・聴く〉から始まるセルフケア: フランス心身メンテナンス事情」』 春秋社 2020

フランス在住35年のエッセイスト指圧師が描く、“からだ”とのつき合い方。人生100年時代へと突入した現代、そもそも“健康に生きる”とはどういうことなのだろう?東洋と西洋という、ふたつの文化のちがいのなかで対話と実践を繰りかえしながら紡ぎだされた、“健康のかたち”をめぐる思索の軌跡!

フリージャーナリスト、エッセイスト、指圧施療師。1960年千葉県生まれ。上智大学外国語学部卒。フランス在住35年あまり。著書に『フランス家族事情』(岩波書店)『パリ二十区の素顔』『踊りませんか』(集英社新書)『フランス父親事情』(築地書館)『生きることの先に何かがある』(さくら舎)など。雑誌、新聞、ラジオでフランスの「いま」を伝えるかたわら、40代に指圧と出会い、パリで指圧および東洋医学の免状を取得。パリ郊外で施療を続けている。


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