西尾治子 のブログ Blog de Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本ジョルジュ・サンド学会・サンド研究・仏文学・女性文学
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5月5日「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象研究会」(第51回例会)開催のお知らせ

2018年04月25日 | 手帳・覚え書き

日仏女性研究学会「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象研究会」


日時  5月5日(土)10時〜12時  入場無料  使用言語:日本語
場所  東京ウイメンズプラザ 第二会議室B
   (東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspxhttp://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
    
              

司会 吉川佳英子

発表・質疑応答

10:00ー10:50  西尾治子
 「性の表象」 日仏比較   ー 断章:フランス19世紀および江戸時代 における「性を装う人々」 ー

11:00ー11:50       押田千明
フランス映画におけるマリー・アントワネット表象の一例 ― 『マリー・アントワネットに別れをつげて Les adieux à la reine 』(2012年)より―

ご関心がおありの方は、是非、ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
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三矢 直生 「独り音楽劇 ジョルジュ・サンド*ショパンの手紙」 5月6日16h

2018年04月25日 | 手帳・覚え書き

三矢 直生 「独り音楽劇 ジョルジュ・サンド*ショパンの手紙」日本文化芸術祭参加作品
脚本 三木章雄

5月6日 16h  東京芸術劇場

チケット申し込み 03−3546−9005

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1610128409065728&set=gm.1670623016361135&type=3&theater

三矢 直生
(声楽家 女優 :宝塚歌劇団・東京芸術大学卒、宝塚歌劇団講師)
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鹿島茂・高遠弘美トークイベント 6月14日[木]20時〜22時

2018年04月24日 | 手帳・覚え書き
鹿島茂・高遠弘美トークイベント

6月14日(木)20時から22時。下北沢B&B書店。

テーマは鹿島先生の新刊「カサノヴァ」(上下。キノブックス)
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仏文学会2018:研 究 発 表 プ ロ グ ラ ム 6 月2 日(土) 13:15〜14:45

2018年04月23日 | 手帳・覚え書き
研 究 会 6 月2 日(土) 10:0

研 究 発 表 会 プ ロ グ ラ ム 6 月2 日(土) 13:15〜14:45

語学・中世
西棟3 階 W-309 教室
司会:酒井智宏(早稲田大学)
1. Pourquoi crois-tu que P?におけるP の叙法選択に関して ― 語用論的前提の観点から
井上大輔(上智大学博士後期課程)
司会:黒岩卓(東北大学)
2. ピエール・ド・ベアルンの夢遊病の逸話(フロワサール『年代記』第三巻)
竹田千穂(早稲田大学博士後期課程)
3. 「『ジョウハリ』の器」、― 原著とその邦訳の間 ―(ある邦訳を例として『トリスタン・イズー物語』)
佐佐木茂美(明星大学名誉教授)

18世紀・19世紀
西棟2 階W-202 教室
司会:片岡大右(東京大学)
1. 『ジュリエット物語又は悪徳の栄え』研究 ― サン・フォンの悪の至高存在
上田雅子(京都大学博士前期課程)
司会:海老根龍介(白百合女子大学)
2. ボードレール、「美」における暴力と求愛の揺らぎ
小倉康寛(一橋大学博士課程修了)

19世紀
西棟2階W-203 教室
司会:博多かおる(上智大学)
1. ミミは結核で死んだのか? ― ミュルジェール『ボエーム生活の情景』における〈病〉
辻村永樹(早稲田大学非常勤講師)
2. バルザック『ゴリオ爺さん』、ボーセアン夫人の最後の舞踏会をめぐって ―「罪を犯した女たち」と人物再登場法
谷本道昭(東京大学助教)

20世紀(1)
西棟2 階W-204 教室
司会:三ツ堀広一郎(東京工業大学)
1. ミラン・クンデラにおける運命 ― 啓蒙主義と中欧的歴史観をめぐって
須藤輝彦(東京大学博士後期課程)
2. ミラン・クンデラの『無意味の祝祭』における自己パロディあるいは自己オマージュ
ローベル(田中)柊子(東洋大学准教授)
3. アルベール・カミュ作品における孤独と連帯
佐々木匠(早稲田大学博士後期課程)

20世紀(2)
西棟2 階W-205 教室
司会:若森榮樹(獨協大学)
1. ジャック・ラカンにおける〈もの〉と昇華の問題 ― 宮廷愛、悪、不信
桑原旅人(東京大学博士課程)
2. ジルベール・シモンドンにおける「自然的なもの」―〈非−私〉の規定作用の観点から
堀江郁智(東京大学博士後期課程)

20世紀(3)西棟3 階W-310 教室
司会:伊藤洋司(中央大学)
1. Plein soleil et Thérèse Raquin – À propos des corps retrouvés dans l’eau
山本武男(慶応義塾大学専任講師)
2. 思春期文学における暴力と死 ― ギヨーム・ゲロ『獲物にはならない』を中心に
伊藤敬佑(白百合女子大学非常勤講師)

特 別 講 演 1 6 月 2 日(土) 15:00~16:15
西棟1 階 W-102 教室
Saussure et la littérature
Gabriel BERGOUNIOUX (Université d’Orléans)
Saussure constitue une référence pour les études linguistiques. Son nom reste attaché à la fondation du programme
structuraliste qui, à travers les études de Jakobson, Barthes ou Genette, a ouvert de nouvelles perspectives à l’analyse
littéraire … S’il n’a pas manifesté d’intérêt particulier pour ce domaine, il a consacré à ces questions un temps important de sa
recherche (les anagrammes latins, grecs et védiques, la critique de la légende des Nibelungen) et une partie de ses
enseignements (sur les écrivains classiques et sur la prosodie de la Renaissance au XVIIIe
siècle).
La publication de différents manuscrits au cours des dix dernières années a révélé cette facette de son œuvre. Ces inédits
ne témoignent ni d’une ambition théorique commensurable à celle qui a été déployée en linguistique, ni d’une continuité entre
la réflexion sur l’expression littéraire et l’étude scientifique des langues et du langage telle que R. Jakobson a pu l’illustrer.
On récapitulera dans un premier temps les principes qui ont déterminé les propositions faites sur l’agencement des vers
indo-européens et la mythologie germanique. On montrera de quelle façon ces élaborations contournent une interrogation qui
se confronterait directement au statut de la fiction et au rôle du créateur puisque le fait littéraire s’est trouvé ramené à
l’élucidation de références historiques ou à des arrangements formels de phonèmes, de mètres et d’accents.
On examinera ensuite quel pourrait être l’apport d’une linguistique structurale à la compréhension formelle des œuvres.
En replaçant Saussure dans une approche qui sera développée ultérieurement par Benveniste (énonciation), Propp, Greimas
(théorie du récit) et en prenant pour exemples des textes en français appartenant à tous les siècles – jusqu’à l’extrême
contemporain –, on effectuera un premier repérage dans ce que serait la conception saussurienne d’un savoir sur la littérature,
une pratique qui s’était trouvée inscrite d’emblée dans le programme de la sémiologie.

特 別 講 演 2 6 月 2 日(土) 16:30~17:45
西棟1 階 W-102 教室
Style littéraire et norme langagière
GillesPHILIPPE (Université de Lausanne)
L’imaginaire littéraire moderne définit spontanément le style comme écart : la « signature rédactionnelle » est alors
prioritairement définie par des traits lexicaux ou grammaticaux qui, par leur nature ou leur quantité, ne correspondent pas à
l’usage commun ou à l’usage recommandé et qui dérogent ainsi à ce qu’il est convenu d’appeler la norme. Si cette idée s’est
imposée vers 1850 et reste aujourd’hui vivace, tant dans l’imaginaire collectif que dans la pensée littéraire et linguistique, elle
n’a jamais pour autant fait consensus et a cohabité avec l’idée contradictoire selon laquelle la littérature serait le lieu du « bien
écrit ». On pourra réfléchir à cette tension en interrogeant le lien entre style et norme dans tous les sens : sur quelle base
définit-on la norme et le style pour mesurer leur conflit ? Qu’est-ce qu’un texte « bien écrit » ou « mal écrit » ? Les écrivains
qui « écrivent bien » et ne s’écartent pas de la norme sont-ils encore des écrivains ? Tous les genres littéraires ont-ils également
vocation à mettre en question la norme ? De telles questions ne sauraient recevoir de réponses sur un plan théorique ; leur
formulation et leurs enjeux sont profondément ancrés dans l’histoire, comme on le verra à partir de nombreux exemples.

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足立和彦『モーパッサンの修業時代 作家が誕生するとき』

2018年04月22日 | 手帳・覚え書き
足立和彦『モーパッサンの修業時代 作家が誕生するとき』
(水声社、2017 年 10 月)

本書は、19 世紀の作家ギィ・ド・モーパッサン (1850-1893)
の青年時代の著作(詩・戯曲・小説)の分析を通して、一人
の作家が〈誕生〉するとはどういうことかを考察するもので
ある。従来、習作として十分に顧みられなかった作品を総合
的に検討することで、青年の成長過程を詳細に跡づけ、作家
研究および作品研究の両面に寄与することを目ざしている。

本書は 3 章(および序章・終章)からなる。第 1 章「ポエ
ジー・レアリスト」では、1870 年代の活動の中心に位置した
韻文詩を扱う。当時まだ影響の大きかったロマン主義を偽り
の詩情として批判し、物質主義的な世界観に基づく荒々しい
レアリスム(現実主義)を導入することで韻文詩の刷新を志
すという、青年の意図と野心を明らかにする。また、詩作の
過程でレアリスム美学が鍛えられ、そのことが後の散文作家
を準備したことを論じる。
第 2 章「演劇への挑戦」では、同じ 70 年代に書かれた戯曲を取り上げる。詩と同様にレ
アリスムの導入によって韻文歴史劇を刷新しようという著者の試みを検証し、その意義を
明らかにすると同時に、それが作家に何をもたらしたかを考察する。
第 3 章「小説の誘惑」においては、同時期に書かれた中短編小説と、最初の長編(後の
『女の一生』)を対象とする。小説において個人的なテーマが発掘されていること、また長
編小説の試みの中に作家の成長が認められることを明らかにする。その後、1880 年に発表
された「脂肪の塊」の分析を通して、この作品を執筆する中で、作者自身が散文の持つ可
能性(その社会性・批評性)を発見したことが、詩人から小説家への〈転向〉の決定的な
理由となったと論じている。
終章においては、1870 年代のすべての活動を通して、確固たる理念と技法を備えた一人
の芸術家が準備されたからこそ、「脂肪の塊」以後の成功が保証されたと結論づけている。
(著者自身による紹介)

http://www.sjllf.org/cahier/?action=common_download_main&upload_id=1376

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業績 1 (西尾治子)Haruko NISHIO : publications, conférences, communications, etc.

2018年04月21日 | 手帳・覚え書き

西尾治子 業績 (1970〜2016): Haruko Nishio : publications, conférences, communications, etc.

卒業論文
題目:「ジョルジュ・サンドの『レリア』における絶対の探求」(日本語、仏文レジュメ付き)愛知県立大学外国語学部フランス学科提出(指導教官:島田昌治 島利雄:河盛好蔵 中平解 林田僚右 竹田篤史) 1970年3月
修士論文
題目:《L'Amour et l'Education dans Mauprat de George Sand》
指導教授:Jacques Viard, Anne Léoni フランス、エクス=マルセイユ大学文学部近大文学科大学院提出 1974年10月
博士論文
題目: « La pensée philosophique et sociale de Pierre Leroux dans l’oeuvre de George Sand»
指導教授:Jacques Viard フランス、エクス=マルセイユ大学文学部近代文学科大学院

論文・著書/講演・公開講座・学会発表・など(時系列順)
1)「ジョルジュ・サンドの初期作品群と当時の思想家たち『フランス文化のこころーその言語と文学 』筑波大学島利男退官記念論集, 駿河台出版社, 1993, pp.31-50.
2)1994年度フランス語教員夏期研修:世界のフランス語教員のための教育研修に参加(フランス・ストラスブールにて),仏語教授法資格Diplôme Licence FLEを取得.1994年7月1日〜7月31日
3)『1994年度フランス語教員夏期研修記(ストラスブール)』:1994年度フランス語教員夏期研修記に関する報告, 慶應義塾大学法学部紀要:「教養論叢」第98号,1995年10月
4)「国際フランス語教授連合第9回世界大会報告」1998年8月、慶応義塾大学.世界から300名の仏語教員の参加を得て開催した国際学会の報告書 1999年3月 (国際フランス語教授連合第9回世界大会での役割:分科会の司会(発表者3名:仏語), コンプレイン受付、総合案内事務など)
5) “Par quoi les étudaints d'aujourd'hui sont-ils motivés ?”「現代学生と学習意欲」 第13回ランコントル関西フランス語教育研究会 (口頭発表・仏語)  1999年3月
6)「学生アンケートが語ることー教師の余談」(口頭発表・日本語)第13回 獨協大学フランス語教授法研究会 1999年11月
7) 「学生に対する効果的な授業アンケートのとり方」第9回 上智大学ペダゴジーを考える会( 口頭発表・日本語)1999年12月
8) “Finalité et objectifs de l'enseignement du français au Japon - Culture et Société françaises à apprendre aux étudiantes japonaises – “「フランス語教育の目的ー日本の女子学生に教えるフランス社会と文化」第14回 ランコントル関西フランス語教育研究会(口頭発表・日仏両言語) 2000年3月
9)『効果的なアンケートの取り方と「アンケート余談99」の解析』上智大学ペダゴジーを考える会研究会誌第9号(紀要論文・邦文)  2000年5月

10) “Par quoi les étudaints d'aujourd'hui sont-ils motivés pour apprendre le français ?” 「現代学生にフランス語学習意欲を促すものはなにか」 『 ランコントル関西フランス語教育研究会誌第13号』( 紀要論文・仏文) 2000年6月
11)”La motivation des étudiants japonais dans l'apprentissage du français” 「フランス語学習と日本の大学生のモチベーション」FIPF (国際仏語教授連合学会)第10回パリ世界大会(パリ, パレ・ドウ・コングレPalais de Congrès, 口頭発表・仏語)2000年7月
12)”La digression : la motivation et l'identité chez les étudiants japonais” 「余談と日本人学生における学習意欲とアイデンテイテイの問題」 FIPLV:国際現語教授連合研究学会・2000年パリ世界大会(口頭発表・仏語ー英語同時通訳付き) 2000年7月
13) “Les Études sandiennes au Japon”「日本におけるジョルジュ・サンド研究」
シャトーダルス Château d’Arsジョルジュサンド学会 (研究報告・仏語)(フランス)2000年10月
14) “George Sand et le Japon” 「ジョルジュ・サンドと日本」ジョルジュ・
サンド国際アメリカ学会(研究報告・仏語)(アメリカ合衆国)2000年11月
15)「学生と教師の接点 - 教えるモチベーションと学生アンケート」第10回上智大学ペダゴジーを考える会( 口頭発表・日本語) 2000年12月
16)” L'enjeu des enquêtes: la motivation en apprentissage /enseignement du français” 「教えるモチベーション/学ぶモチベーションと学生アンケート」ランコントル関西フランス語教育研究会/ 第15回(口頭発表・日仏両言語) 2001年3月
17)”Du bon usage de la digression : enseignement du franais au Japon”「余談の効用 ー 日本におけるフランス語教育の一側面」 FIPLV NO 95 : 国際現語教授連合研究学会誌第95号 2001年4月(紀要論文・仏文)(フランス)
18) 「ジョルジュ・サンド」 in『19世紀フランス文学事典』(共著)  慶應義塾大学出版会 本人執筆部分 pp.348-357,2001年5月
« George Sand », Dictionnaire de la littérature française du XIXe siècle, sous la direction de Kenzo Furuya et Akio Ogata, PU de Keio, Université Keio,2001.
19)「 FLEの現状とアンケート調査の意義 」上智大学ペダゴジーを考える会研究会誌第10号(紀要論文・邦文)2001年5月
20) “De la vertu de la digression en classe de FLE au Japon “ in Dialogue et
Culture
modernité diversité solidarité, no.45, FIPF, Actes du Xe congrès
mondial des professeurs de français, Paris 17-21 juillet 2000, 国際仏語教授連合研究学会誌第45号:2000年パリ世界大会記念特集号(紀要論文・仏文)(フランス)2001年6月

21)”L'enjeu de la digression dans l'enseignement du français au Japon” in
Literary, Linguistic and translation studies. Nizhny Novgorod. 2001 (le titre
du recueil est en russe et en anglais).『文学・言語学・翻訳研究』(紀要論文・仏文) Russie (ロシア) 2001年9月
22)<Salvatore Quasimodo et la poésie japonaise(tanka et haiku)>(シチリアのノーベル賞受賞詩人 サルヴァトーレ・クワジーモドと日本の短詩・俳句と短歌)国際文芸批評学会(口頭発表・仏語)AICL, en Sicile à Gela(シチリア・ジェーラ市)2001年10月
23)「変革される現代フランス社会とフランス女性の問題ー様々な署名運動とフーケッツ事件ー」(紀要論文) 「現代フランス社会と女性研究会」Bulletin第一号(慶応義塾大学日吉研究会) 2001年11月
24)「ジョルジュ・サンドー19世紀女性文学のパラダイム変革」『女性空間第19号』日仏女性研究学会(日仏女性資料センター)(紀要論文 ), 2002年3月, pp.62-75.
25)「ジョルジュ・サンドの物語世界における「語り手」ーレリアと多元的語りの手法ー」 慶応義塾大学日吉紀要『フランス語フランス文学』N0 35, 慶應義塾大学法学研究会 , 2002年9月(平成14年9月), pp.119-147.
26)ニューオーリンズ国際G.サンド学会colloque international organisé par Anne McCall à New Orleans aux États-Unis (アメリカ), 「ジョルジュ・サンドの作品における仮面の表象」(口頭発表・仏語)“Représentation du masque dans l'oeuvre de George Sand”, 2002年12月
27) 『ジョルジュ・サンドの世界 』 —生誕二百年記念出版(共著), Le Monde de George Sand, 2003年8月
本人執筆部分:pp.301-398 第四部 ジョルジュ・サンドの物語世界における「語り手」の意匠 pp.301-387. 第一章 女性作者の内在的創造戦略と「語り」の手法 -『アンディヤナ』-謎の「語り手」と「私」(je)第二章 多声的物語世界と「語り」のパラダイム —『レリヤ』から『モープラ』へ 第三章 『オラース』—「語り手」と歴史の記憶 「あとがき」 pp.389-398. 
28)「現代フランス社会と女性」研究会Bulletin第3号(慶應義塾大学)「ジョルジュ・サンドと”第三の性”」(紀要論文・邦文) , pp.69-93. 「日本ジョルジュ・サンド国際シンポジウム2004のテーマと概略」
"La tour d'horizon du colloque international de G.Sand au Japon ”(邦文・仏文), pp.94-106「女性開発プロジェクトへのアピール」(邦文) 2004年3月, pp.107-110.
29)講演「第三の性の作家-ジョルジュ・サンド」日仏女性資料センター・日本女性研究学会第22回定期総会記念講演 2004年3月6日 日仏会館(東京・恵比寿)
30)「十九世紀フランスの女性知識人ジョルジュ・サンドとその作品」(口頭発表・仏語)(「ジョルジュ・サンド生誕二百年記念国際シンポジウム-ジョルジュ・サンドの二十、二十一世紀への遺産ー芸術と政治」) (恵比寿日仏会館 La Maison Franco-japonaise), 2004年10月17日 

31)「ジョルジュ・サンド、バルザック、小説」(フランスワーズ・ヴァン・ロソム・ギュイヨン)日仏会館における氏の講演の紹介と翻訳:"G.Sand,Balzac, Roman" (Franc'oise Van-Rossum Guyon) in 『日仏文化 Revue de collaboration culturelle
franco-japonaise
』NO.70, pp. 102-119. (財団法人・日仏会館 La Maison Franco-Japonaise, Ebisu, Tokyo), 2003年12月
32)<2004年ジョルジュ・サンド生誕二百年記念・事業に関する業績>
・生誕二百年記念「日本ジョルジュ・サンド国際シンポジウム2004」実行委員長/ 招聘企画/組織運営/司会(日仏学院、日仏会館)(10月)招聘研究者陣 Professeurs invités:Françoise Van-Rossum Guyon, Béatrice Didier, José-Luis Diaz
・「Cycleジョルジュ・サンド2004日本」の総合企画/組織運営/進行と司会
・日仏女性資料センター・日本女性学会第22回定期総会記念講演会「ジョルジュ・サンドの現代性」企画協力(3月)
・Michèle Hecquet講演:日本フランス語フランス文学会講演会の招聘企画/組織運営(5月 )Michèle Hecquet慶應義塾大学講演会企画/組織運営/司会 Michèle Hecquet大阪日仏アリアンスセンター講演会企画/連絡 Michèle Hecquet九州日仏学館講演企画/招聘獲得・諸事連絡など)
・シンポジウム「ジョルジュ・サンドーその現在と未来」:パネラー(日仏学院)
・「国際シンポジウムの総括と討論」:パネラー(日仏会館)
・各招聘教授の講演会(京都、慶応義塾、上智、学習院、東京大学)の企画/組織運営/連絡(10月-11月)京都大学国際シンポジウム招聘研究者 : Nicole Savy, Anne-Marie Baron, Bruno Viard, 企画補助/連絡,上智大学José-Luis Diaz講演会の企画/連絡,学習院大学 José-Luis Diaz講演会の企画, 東京大学Béatrice Didier講演会の企画/連絡, 慶応義塾大学 Béatrice Didier講演会の企画/進行 慶応義塾大Françoise Van-Rossum Guyon講演会の企画/原稿翻訳/進行/司会), 日仏女性研究学会 Françoise Van-Rossum Guyon講演会の企画/進行など
33)「ジョルジュ・サンド生誕二百年記念講演-サンドとコレット、女性芸術家、エクリチュール・フェミニン」in 慶應義塾大学「現代フランス社会と女性」研究会Bulletin第4号, 2005年3月,pp.
34)「ジョルジュ・サンドの現代性ー“第三の性”の作家」in 『女性空間 』第22号 日仏女性研究学会,2005年6月, pp.112-124. 
35)「ジョルジュ・サンドと第三の性-横断と変容、流動と継承」日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ・パネラー・新潟大学, 2005年10月
36) AICL:Association Internationale des Critiques Littéraires,「シチリアのノーベル賞受賞詩人 サルヴァトーレ・クワジーモドと日本の短詩-俳句と短歌」(紀要論文・仏文)" Salvatore Quasimodo et la poésie japonaise (tanka et haïku)" in 国際文芸批評学会学会誌,イタリア, 2005年11月, pp.57-64. Nemapress, Editrice, Italie. 
37)「ジョルジュ・サンド生誕二百年記念とスリズィ国際学会 - 世界のサンド研究」(紀要論文)『人文学フォラム』第四号, 跡見学園女子大学,2006年3月, pp.130-144.       
38)共著 : LES HÉRITAGES DE GEORGE SAND AUX XXe ET XXIe SIECLES - LES ARTS ET LA POLITIQUE- 本人執筆部分: 謝辞・前書き・ 論文 : 〈George Sand, une intellectuelle dans la France du XIXe siecle - sa pensée vue à travers son oeuvre〉 慶應義塾大学出版会, 2006年10月, pp.19-36. 文部科学省による出版助成・科研費取得(2006年5月) 
39)「現代フランスにおける女性作家の位置ージョルジュ・サンド」 慶應義塾大学「現代フランス社会と女性」研究会 Bulletin第5号, 2007年3月, pp.97-117, 
40)「越境する小説空間『マテア』- 母性神話批判から自己超越へ」 (特集 ボーダレス時代を生きる)in『女性空間 』 no.24, 日仏女性研究学会・日仏女性資料センター 編, 2007, pp. 33〜43.

41)「ジョルジュ・サンドの『マテア』における変装と現代性」『慶應義塾大学日吉紀要, フランス語フランス文学』 No.45, 慶應義塾大学出版会, 2007年5月, pp.1-20.
42) "La Modernité dans Mattea de George Sand ” in La Modernité de George
Sand : Les Actes du colloque de George Sand, Cahiers du C.E.R.S
., sous la direction d'Amina Ben Damir, Tunis,「ジョルジュ・サンドの『マテア』における現代」, チュニジア, 2007年11月, pp.189-201.
43)「ジョルジュ・サンドにおける変装の主題 ー1830年代の作品群をめぐって ー」, 『慶應義塾大学日吉紀要, フランス語フランス文学』No.46, 退官記念特集号,慶應義塾大学出版会, 2008年5月, pp.13-40.                       
44) " Provocation et déguisement dans l'oeuvre de George Sand " in Provocation et déguisement dans l’œuvre en littérature, Editions Le Manuscrit Recherche-
Université, France, AICL国際文芸批評家学会フランス, 2009年11月, pp.45-60.
45) "Déguisement et quête de l'identité dans l’oeuvre de George Sand", 慶應義塾大学 日吉紀要『フランス語フランス文学』49・50号、慶應義塾大学出版会、2009年12月,pp.155-175.
46)「パリテ法から十年 ―経過と現状 La parité dix ans après – genèse et évolution –」日本フランス語教育学会学会誌第7号,Revue de la Société
japonaise de Didactique du Français
, no.7, vol.2, 2010年6月, pp.76-86.      
47)「ジョルジュ・サンドの『コンシュエロ ルドルシュタット伯爵夫人』における変装の主題(1)」慶應義塾大学日吉紀要『フランス語フランス文学』51号、慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会 2010年10月, pp.29-45.
48)『現代フランス社会を知るための62章』(共著)第42章「パリテー男女同数をめざすフランス社会」, 明石書店, 2010年11月, pp.245-250.
49)『200年目のジョルジュ・サンド 解釈の最先端と受容史』(共著)日本ジョルジュ・サンド学会,「はじめに」「ジョルジュ・サンド略史」,第5章「『アンデイヤナ』から『歌姫コンシュエロ』『ルードルシュタット伯爵夫人へ』」新評論, 2012年5月,pp.1-2, pp.10-17., pp.79-93.
50)「ジョルジュ・サンドの女性思想—その両義性と現代性」『フランス語フランス文学』慶應義塾大学日吉紀要54号、慶應義塾大学出版会, 2012年10月, pp.33-60.

51) 「『サンド=フロベール往復書簡』をめぐって — フロベール宛「未投函書簡」考 —」慶應義塾大学日吉紀要『フランス語フランス文学』56号、慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会,2013年3月, pp.29-45. 
52) ジョルジュ・サンド学会主催(日仏女性研究学会「女性作家を読む会」共催)口頭発表:"L’idéal sandien et la philosophie de Platon:une lettre de G. Sand
jamais parvenue à Flaubert ",国際基督教大学,本館302, 2013年6月1日
53)第19回ジョルジュ・サンド国際学会 Écrire l’idéal : la recherche de George Sand , (ベルギー, ルーヴァン・カトリック大学) 口頭発表 "L’idéal philosophique de George Sand et le souvenir de Platon" , 2013年6月22日
54)日本文芸批評家学会・口頭発表「サンドの哲学的理想:死とは希望なり」,日本大学理学部一階会議室, 2013年12月15日
55)「ジョルジュ・サンドの『夢想者の物語』および後期作品におけるプラトンの影響」,跡見学園女子大学文学部紀要 第49号 , 2014年3月, pp.88-100. 
56) 首都大学東京・飯田橋キャンパス, 公開講座「男装の麗人 ジョルジュ・サンド」2014年4月17日〜6月5日、全6回
57) 日仏女性研究学会「女性作家を読む会」:口頭発表「ジョルジュ・サンドとポリーヌ・ヴィアルドー作家と音楽家 40年の軌跡ー」京都造形芸術大学人間館 NA410, 2014年11月24日
58)日本ジョルジュ・サンド学会, 口頭発表「ポリーヌ・ヴィアルド『コンスエロ』のモデルー女性芸術家における境界性の詩学ー」, 明治学院大学, 2015年5月30日
59)20e Colloque International George Sand:George Sand et ses consœurs : la femme artiste et intellectuelle au XIXe siècle : Université de Vérona, 第20回国際ジョルジュ・サンド学会(イタリア・ヴェローナ大学), 口頭発表 « Pauline Viardot, femme artiste, modèle de l’héroïne de Consuelo La Comtesse de Rudolstadt », 2015年6月30日
60) « Déguisement » , Dictionnaire George Sand, sous la direction de Simone Bernard-Griffiths et Pacale Auraix-Jonchière, Champion, Université de Clermont-Ferrand, 2015,pp.312-315.

61)「ジョルジュ・サンドとポリーヌ・ヴィアルドー往復書簡にみる音楽と文学の融合」"George Sand et Pauline Viardot ; entre musique et littérature, un lien étroit décelé au fil de leur correspondance",『慶應義塾大学日吉紀要, フランス語フランス文学』No.60, 慶應義塾大学出版会, 2015年, pp.13-40.         
62)SJDF福岡国際学会2015, アトリエ「 Atelier d’écriture」主催 avec Solange
Naito, Hideki Yoshizawa, 西南大学 salle L304, 2015年11月21日
63)第46回「女性作家を読む会」口頭発表「ジョルジュ・サンド(1804ー1876)はダーウィンを否定したか?『祝杯』にみる科学とジェンダー」跡見学園女子大学・文京キャンパス・3階小会議室, 2016年9月24日
64) 国際ジョルジュ・サンド学会シンポジウム(フランス・ブールジュ自然史博物館), Colloque international de George Sand, organisé par Martine Watrelot à Bourges en France : George Sand et les sciences de la Vie et de la Terre, 口頭発表 "L’âme ou la science ? : ce que représente le choix de la Reine de fées dans La Coupe de George Sand", 2016年10月21日 https://www.amisdegeorgesand.info/wp-content/www/pdf/2016_01_coll_GS_SVT_prgr_prov.pdf
65)「ジョルジュ・サンドと自然科学ー妖精の国の物語『祝杯』を中心にー』『慶應義塾大学日吉紀要, フランス語フランス文学』No.64, 日吉紀要刊行委員会、慶應義塾大学出版会, 2017年3月, pp.59-83.
66) 第21回国際ジョルジュ・サンド学会シンポジウム(クレルモン・フェラン大学、ノアン,シャトー・ダルス), Colloque international de George Sand, organisé par P. Auraix-Jonchière,S. Bernard-Griffiths,B. Diaz et C.Masson,口頭発表« Le masque comme objet de métamorphose dans Lélia, Lorrenzaccio et L’Orco »,2017年6月22日
https://www.amisdegeorgesand.info/events/event/21e-colloque-international-george-sand-george-sand-et-le-monde-des-objets/
67) 紀要論文「仮面の表象ージョルジュ・サンドの初期作品をめぐってー」『慶應義塾大学日吉紀要, フランス語フランス文学』No.66, 日吉紀要刊行委員会、慶應義塾大学出版会, 2018年3月, pp.75-92.



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Une maison, un artiste George Sand

2018年04月20日 | 手帳・覚え書き
Emission de France 5, Une Maison Un Artiste dédiée à
George Sand, la rebelle de Nohant



https://www.youtube.com/watch?v=wSWR3nHEKg4&t=129s
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サンドの作品が漫画に!

2018年04月19日 | 手帳・覚え書き
Bruno Forget dédicace à domicile
Publié le 18/04/2018 à 11:55 | Mis à jour le 18/04/2018 à 11:55




L’auteur de bandes dessinées Bruno Forget habite Mâron. A l’occasion de la sortie du troisième volume de son adaptation en BD des Légendes rustiques, d’après l’œuvre de George Sand, et sous-titré Brandes, mardelles et lavoirs, il est venu à rencontre des lecteurs de sa commune. Samedi matin, sa séance de dédicaces à la médiathèque Alfred-de-Musset a rencontré un vif succès.


https://www.lanouvellerepublique.fr/indre/commune/maron/bruno-forget-dedicace-a-domicile
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「19世紀フランス文学・絵画における両性具有的存在――「男らしさ」の観点から――」

2018年04月18日 | 手帳・覚え書き
村田京子論文:

「19世紀フランス文学・絵画における両性具有的存在――「男らしさ」の観点から――」
『女性学講演会 第2部「文学とジェンダー」』第21期 2018年3月 pp.13-48.

http://sand200balzac.sakura.ne.jp/archives/3809
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「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象」研究会

2018年04月17日 | 研究会

5月5日の「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象」研究会は、予定通り、ウイメンズプラザにて午前10時より開催いたします。

押田千明氏と西尾治子が発表する予定です。
発表テーマと内容につきましては、分かり次第、お知らせいたします。

ご連絡が遅れましたことをお詫びしつつ連休中で恐縮に存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


http://blog.livedoor.jp/porte21-femmes21/archives/8441496.html
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