西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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国際女性デー記念シンポジウム第5回企画会議のお知らせ

2018年12月10日 | 手帳・覚え書き

「フランス語圏の文学・芸術における女性の表象」の会会員の皆様へ

直前のお知らせとなってしまい恐縮ですが、今週土曜日、12月15日11時より国際女性デー記念シンポジウム((日仏女性研究学会主催・日仏会館共催・竹村和子フェミニズム基金助成)第五回企画会議・発表報告会を開催いたします。

発表報告者は本会会員の新實五歩さん、吉川佳英子さん、西尾治子です。
それぞれ、「19世紀フランスにおける女性と異性装」「舞台:ジェンダーを混乱させる空間」「日仏ジェンダー史にみる越境する性」に関する報告をおこないます。

会員の皆様で関心がおありの方は、どうぞご参加下さい。
配付資料作成の都合上、参加される方は少なくとも水曜日までに本会MLにご連絡お願いいたします。

http://blog.livedoor.jp/porte21-femmes21/
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Evenements

2018年12月09日 | 手帳・覚え書き

LECTURE SPECTACLE « LES CONTES PAR GEORGE SAND »
9 Déc 2018

UN NOËL AVEC GEORGE SAND À NOHANT
15 Déc 2018

MARCHÉ DE NOËL À NOHANT
15 Déc 2018

SPECTACLE « 1830 SAND HUGO BALZAC TOUT COMMENCE… »
15 Jan 2019


DOMAINE GEORGE SAND: ANIMATIONS DE SEPTEMBRE À DÉCEMBRE
30 Déc 2018


SPECTACLE « GEORGE SAND. CONFIDENCES DE LA DAME DE NOHANT »
10 Fév 2019


http://www.amisdegeorgesand.info/#source=http://w35-associations.apps.paris.fr/searchasso/jsp/site/Portal.jsp?page=searchasso&id=101379
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ATELIER DE LECTURES SANDIENNES L’USCOQUE

2018年12月05日 | 手帳・覚え書き
ATELIER DE LECTURES SANDIENNES L’USCOQUE
10 Déc 2018


http://www.amisdegeorgesand.info/#source=http://w35-associations.apps.paris.fr/searchasso/jsp/site/Portal.jsp?page=searchasso&id=101379

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« LES VOYAGES DE GEORGE SAND »

2018年12月04日 | お知らせ
« LES VOYAGES DE GEORGE SAND »

PAR G ET M MICLON 8 Déc 2018









http://www.amisdegeorgesand.info/#source=http://w35-associations.apps.paris.fr/searchasso/jsp/site/Portal.jsp?page=searchasso&id=101379
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奈良女子大学講演会「異性装の意味するところ」E109講義室

2018年12月03日 | 手帳・覚え書き
リマインダーです。


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Eugénie Delacroix à Nohant : conférence 1 er décembre

2018年11月30日 | 手帳・覚え書き

par Vinciane Esslinger à 14h30


George Sand et Chopin sont installés à Nohant depuis un mois (été 1843), la romancière invita Delacroix à les rejoindre dans une lettre écrite à la fin du mois de juin, qui ne manque pas d’arguments.

« Cher ami,… vous savez bien que je pense à vous, que je vous aime, que je parle de vous avec aucuns qui vous aiment, et que j’attends avec impatience l’heure de liberté qui vous amènera parmi nous… On se réveille du premier engourdissement que donne l’air de la campagne, et on regarde à l’almanach pour compter les jours. Et l’on dit : Ah ! ça, mais ! pourquoi ne vient-il pas bientôt ? Diable ! qu’il n’aille pas oublier que nous comptons sur lui. Pourvu qu’il ne se laisse pas débaucher par quelques intrigants ! Enfin on s’agite, on se tourmente et on vous écrit pour vous rappeler que vous êtes demandé à cor et à cri… Chopin y compte, Maurice y compte, et moi donc !»

George Sand, Correspondance de George Sand, tome 6, lettre n°2681.

Photos : Le bouquet de fleurs dans un vase, Delacroix(1843), Musée du Belvédère Vienne Autriche. George Sand par Nadar, et affiche de la conférence.

Retrouvez Eugène Delacroix sur mon carnet George Sand, thématique Frédéric Chopin : https://moncarnetgeorgesand.fr/portfolio-i…/frederic-chopin/

#eugenedelacroix #georgesand #maisondegeorgesand #nohantvic #moncarnetgeorgesand #conference
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Pascal Casanova

2018年11月30日 | 手帳・覚え書き
Citation de George Sand comprise dans le livre de Pascal Casanova,
"George Sand et Juliette Adam, une amitié sous le soleil du Midi". (p.5)
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George Sand, "Contes d'une grand-mère"

2018年11月28日 | 手帳・覚え書き

Édition : Béatrice Didier

GF - Flammarion

ISBN : 9782081450837

544 p.

12,50 €



PRÉSENTATION

À soixante-huit ans, George Sand invente, pour amuser et instruire ses petites-filles, une dizaine de contes merveilleux. Au dire de la grand-mère, la nature est un monde peuplé d’esprits, dans lequel, secrètement, les montagnes s’animent (Le Géant Yéous), les nuages chantent (Le Nuage rose), les grenouilles et les fleurs conversent (La Reine Coax, Ce que disent les fleurs)… Même les statues et les tableaux, dans Le Château de Pictordu, prennent vie. Autant de faits extraordinaires dont seuls les enfants, véritables héros de ces contes d’apprentissage, peuvent être témoins...

Dernier ouvrage publié du vivant de George Sand, les Contes d’une grand-mère (1873-1876) manifestent la vitalité sans faille de cet écrivain. Par-delà l’enseignement transmis aux enfants, c’est sa philosophie qu’elle dévoile à la veille de sa mort : voir, entendre, comprendre, aussi loin que possible.



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2018ジョルジュ・サンド若手作家賞(アンドル県)

2018年11月27日 | 手帳・覚え書き



Marie-Hélène Moreau, prix de la Nouvelle George-Sand de Déols-en-Berr

Le concours de la Nouvelle George-Sand de Déols-en-Berry est attaché, depuis 2004, à "promouvoir l'usage de la langue française et à favoriser l'émergence de talents littéraires féminins". Annie Ardelet-Hugon, présidente de l'association Nouvelle George-Sand, l'a rappelé, ce samedi 24 novembre, à Déols, lors de la cérémonie de remise des prix de l'édition 2018.

Une centaine de nouvelles en lice
Marie-Hélène Moreau, parisienne, est la lauréate de la Nouvelle George-Sand, et la jeune Fanny Orth, 17 ans, toulousaine, obtient le prix jeune auteure, sur le thème Surgir. Pour ce concours international, "nous avons reçus une centaine de nouvelles, cette année, et en plus des lauréates, six autres textes sont publiés dans la collection Nouvelles nouvelles, aux éditions L'Harmattan", indique la présidente. A l'issue de cette cérémonie, Jean-François Piaulet a reçu le Prix de la Ville de Déols pour son engagement et son soutien à cette manifestation.



Publié le 24/11/2018 à 22:36 | Mis à jour le 24/11/2018 à 23:13


https://www.lanouvellerepublique.fr/indre/commune/deols/indre-marie-helene-moreau-prix-de-la-nouvelle-george-sand-de-deols-en-berry
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『フランス文学を旅する60章 』

2018年11月26日 | 手帳・覚え書き

さすが明石書店です。ジョルジュ・サンドも取り上げられていました!


『フランス文学を旅する60章 』
野崎 歓 編著
明石書店  2018


Ⅰ 『トリスタンとイズー』からラ・ファイエット夫人まで

第1章 『トリスタンとイズー』の白い帆と黒い帆――死と再生の海に溺れて
第2章 シテ島に始まったアベラールとエロイーズの恋――いと高き頂を風は吹きまくる
第3章 ヴィヨンと鐘の音――旅立つ前夜の形見分け
第4章 ラブレー パンタグリュエルの口の中――アルコフリバスの冒険
第5章 モンテーニュのスイス・ドイツ・イタリア旅行――変化と多様性を喜ぶこと
第6章 デカルトと旅――「世界という大きな書物」をめぐって
第7章 コルネイユ兄弟と港町ルーアン――劇作家の宝庫ノルマンディー
第8章 モリエールとペズナス――ペズナスからコメディー.バレエへ
第9章 パスカルの『パンセ』――「不確実なこと」のために
第10章 ラ・ファイエット夫人と運命の舞踏会――光煌めくルーヴル宮
〈コラム1〉青春のカルチエ・ラタン――中世・ルネサンスへの小さな旅

Ⅱ ラシーヌからバルザックまで

第11章 ラシーヌとヴェルサイユ祝祭――もう一つのオペラの夢
第12章 ヴォルテールと寛容の精神――フェルネーの長老
第13章 『マノン・レスコー』とパリの夕暮れ――恋人のいない街角
第14章 ルソーとレ・シャルメット――自然が育んだ愛の至福
第15章 ディドロとパリのカフェ――対話の名手のボヘミアン時代
第16章 ボーマルシェとアメリカ独立革命――フランスの港から船出する自由への夢
第17章 サド侯爵と反=旅――閉じこもるリベルタン
第18章 シャトーブリアンとサン.マロの誇り――フランス・ロマン主義揺籃の地
第19章 スタンダールと「辺境」フランシュ.コンテ――野心の原点
第20章 バルザックとパリの真実――『ゴリオ爺さん』のパリ
〈コラム2〉美食と文学の旅――融合する食卓へ

Ⅲ ユゴーからマラルメまで

第21章 ヴィクトル・ユゴーのストラスブール――垂直の旅
第22章 『王妃マルゴ』とルーヴル宮
第23章 ジョルジュ・サンドと水の誘惑――「フェミニズム作家」の誕生
第24章 ジェラール・ド・ネルヴァルのヴァロワ地方――フランスの心臓の鼓動が聞こえる
第25章 ミュッセとフォンテーヌブロー――思い出を奏でる調べ
第26章 ボードレールとオンフルール――「おもちゃの家」での幸福の夢
第27章 フローベールとルーアン――『ボヴァリー夫人』の町を歩く
第28章 ヴェルヌと帆船ロマン――港町ナントに生まれて
第29章 ゾラとプロヴァンスの原風景――セザンヌと駆けた大地
第30章 ステファヌ・マラルメとヴァルヴァン――別荘での詩人のくつろぎ
〈コラム3〉文学と音楽の旅――バスク海岸、ある日の音楽

Ⅳ ヴェルレーヌからヴァレリーまで

第31章 ポール・ヴェルレーヌのパリ――モンマルトル地区とカルチエ・ラタンの放浪
第32章 ロートレアモン伯爵と真冬の海――『マルドロールの歌』の中のサン.マロ
第33章 ユイスマンスとシャルトル大聖堂――聖母の大伽藍に魅せられて
第34章 モーパッサンとセーヌの水辺――ボート乗りの見はてぬ夢
第35章 アルチュール・ランボーのシャルルヴィル――パリに行きたい
第36章 モーリス・ルブランとノルマンディー――怪盗ルパン、活躍の地
第37章 ガストン・ルルーとパリ・オペラ座――怪人の棲み処
第38章 ジッドと旅の必然――プロヴァンスとノルマンディーに引き裂かれて
第39章 『失われた時を求めて』の夢想の地図――イリエからコンブレーへ
第40章 ポール・ヴァレリー、セットとジェノヴァ――地中海を旅する想像力
〈コラム4〉偏愛の作家を訪ねて――仮面をつけて書くために

Ⅴ コレットからサルトルまで

第41章 コレットとブルターニュの海岸――『青い麦』の秘密
第42章 アポリネールと「ミラボー橋」――地味な橋には訳がある
第43章 コクトーと終の住処――ミイー・ラフォレへの旅
第44章 セリーヌと船上生活者――アコーディオンの聞こえる岸辺
第45章 ブルトンとパリ散歩――「時間は意地悪なもの」とナジャは言った
第46章 バタイユと「内的体験」――思考のつぶやきからの逃走
第47章 プレヴェールと「優美な死骸」――シャトー通りの密かな遺産
第48章 サン.テグジュペリと古都リヨン――記憶の旅
第49章 シムノン「メグレ警視」とパリ警視庁――司法警察局ってどこ?
第50章 サルトル 永遠の旅行者――束の間の港 ル・アーヴル
〈コラム5〉映画とパリをめぐる旅

Ⅵ ベケットからウエルベックまで

第51章 ベケット、「平和なダブリンよりも戦火のパリに」
第52章 グラックと世界の果て――ラ岬散策
第53章 ジャン・ジュネ、フランスへの憎しみと愛
第54章 アルベール・カミュ、地中海に浸る幸福『結婚』
第55章 マルグリット・デュラスの三つの住まい――パリ、ノーフル・ル・シャトー、トゥルーヴィル
第56章 ロラン・バルトが愛した南西部の光――バイヨンヌとユルト
第57章 ペレックとパリ.ノルマンディー往還――言葉の旅人
第58章 ル・クレジオとニース――旅する作家の原風景
第59章 トゥーサンとパリの誘惑――至近距離の遠さをめぐって
第60章 ウエルベックと川辺の追憶――知られざる水の町、スープとクレシー
〈コラム6〉旅するフランス語

 参考文献


内容説明
一冊の本を開くことは、すでにして一種の旅立ちではないだろうか。フランスのさまざまな土地にゆかりのある、中世から現代まで総勢60人の作家を通して、読者を旅に誘う。フランスを愛するすべての人に向けた、豪華執筆陣による珠玉のエッセイ集。エリア・スタディーズ〈文学編〉。

目次
一冊の本を開くことは、すでにして一種の旅立ちではないだろうか。フランスのさまざまな土地にゆかりのある、中世から現代まで総勢60人の作家を通して、読者を旅に誘う。フランスを愛するすべての人に向けた、豪華執筆陣による珠玉のエッセイ集。エリア・スタディーズ〈文学編〉。

【執筆者紹介】

秋山伸子(あきやま のぶこ)
青山学院大学文学部フランス文学科教授。『モリエール全集』(共同編集・翻訳、全10巻、臨川書店、2000-2003年)の翻訳により、第10回日仏翻訳文学賞受賞(2003年)。著書に『フランス演劇の誘惑――愛と死の戯れ』(岩波書店、2014年)ほか。

有田英也(ありた ひでや)
成城大学教授。著書に『ふたつのナショナリズム――ユダヤ系フランス人の「近代」』(みすず書房、2000年)、『セリーヌを読む』(国書刊行会、1998年)。訳書にモディアノ『エトワール広場/夜のロンド』(作品社、2015年)、オリヴィエ・トッド『アルベール・カミュ――ある一生』(毎日新聞社、2001年)、リテル『慈しみの女神たち』(共訳、集英社、2011年)ほか。

上杉誠(うえすぎ まこと)
明治学院大学他非常勤講師。博士論文『スタンダール作品における名誉』により、パリ第3大学博士(フランス文学・文明)。

岡元麻理恵(おかもと まりえ)
多摩美術大学非常勤講師、ワイン&食文化研究家、翻訳家。「レストラン・サーヴィス」と「料理」の仏国家資格CAP取得。パリ「タイユヴァン」(当時3つ星レストラン)にて研修。著書に『ワイン・テイスティングを楽しく』(共著、白水社、2000年)、『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ』(共著、ポプラ社、2011年)、訳書に『レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン』(フランソワ・シモン著、河出書房新社、2004年)ほか。

笠間直穂子(かさま なおこ)
國學院大学文学部准教授。フランス語近現代小説。共著に『文学とアダプテーション――ヨーロッパの文化的変容』(春風社、2017年)、訳書にンディアイ『心ふさがれて』(インスクリプト、2008年)、「サランボー(抄)」『フローベール』(集英社文庫、2016年)ほか。

片木智年(かたぎ ともとし)
慶應義塾大学文学部教授。著書に『ペロー童話のヒロインたち』(せりか書房、1996年)、『星の王子さま☆学』(慶應義塾大学出版会、2005年)、『少女が知ってはいけないこと――神話とおとぎ話に描かれた〈女性〉の歴史』(PHP研究所、2008年)、訳書にサン=テグジュペリ『夜間飛行』(PHP研究所、2009年)ほか。

三枝大修(さいぐさ ひろのぶ)
成城大学経済学部准教授。共訳にフレデリック・ルヴィロワ『ベストセラーの世界史』(太田出版、2013年)、ミシェル・レリス『オペラティック』(水声社、2014年)、ジュール・ヴェルヌ『蒸気で動く家』(インスクリプト、2017年)ほか。

澤田直(さわだ なお)
立教大学文学部教授。著書に『〈呼びかけ〉の経験――サルトルのモラル論』(人文書院、2002年)、『ジャン.リュック・ナンシー――分有のためのエチュード』(白水社、2013年)、訳書にサルトル『言葉』(人文書院、2006年)、フィリップ・フォレスト『さりながら』(白水社、2008年)、フェルナンド・ペソア『〈新編〉不穏の書、断章』(平凡社、2013年)ほか。

志々見剛(ししみ つよし)
学習院大学文学部フランス語圏文化学科准教授。フランス16世紀の文学・思想、特にモンテーニュ。

鈴木哲平(すずき てっぺい)
江戸川大学基礎・教養教育センター准教授。フランス文学・演劇、英文学、外国語教育。論文に「ベケットにおける〈死につつある〉言葉の創出」(『仏語仏文学研究』45号、2012年)ほか。

鈴木雅生(すずき まさお)
学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。著書にJ.-M.G. Le Clezio : evolution spirituelle et litteraire. Par-dela l'Occident moderne(L'Harmattan)。訳書にル・クレジオ『地上の見知らぬ少年』(河出書房新社、2010年)、ベルナルダン・ド・サン.ピエール『ポールとヴィルジニー』(光文社古典新訳文庫、2014年)、サン.テグジュペリ『戦う操縦士』(光文社古典新訳文庫、2018年)ほか。

滝沢明子(たきざわ めいこ)
共立女子大学文芸学部准教授。20世紀フランス文学、批評、主にロラン・バルト。共著に『写真と文学――何がイメージの価値を決めるのか』(平凡社、2013年)、『フランス文化読本』(丸善出版、2014年)ほか。

田口亜紀(たぐち あき)
共立女子大学文芸学部フランス語フランス文学コース教授。NHKテレビ「旅するフランス語」監修、NHKラジオ「まいにちフランス語」講師。著書にNerval(Peter Lang)。共著に『両大戦間の日仏文化交流』(ゆまに書房、2015年)、『近代日本とフランス象徴主義』(水声社、2016年)。共訳に『100語でたのしむオペラ』(フィリップ・ジョルダン著、白水社、2016年)。

谷本道昭(たにもと みちあき)
東京大学大学院総合文化研究科助教。論文にLa figure du conteur chez Balzac(博士論文:http://www.theses.fr/2016USPCC219)、共訳にアンドレ・バザン『映画とは何か』(岩波文庫、2015年)ほか。

中条省平(ちゅうじょう しょうへい)
学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。著書に『反=近代文学史』『フランス映画史の誘惑』『マンガの論点』『ただしいジャズ入門』。訳書にバタイユ『マダム・エドワルダ 目玉の話』(光文社古典新訳文庫、2006年)、コクトー『恐るべき子供たち』(共訳、光文社古典新訳文庫、2007年)ほか。

塚本昌則(つかもと まさのり)
東京大学教授。フランス近代文学。著書に『フランス文学講義』(中公新書、2012年)、編著に『写真と文学――何がイメージの価値を決めるのか』(平凡社、2013年)、訳書にシャモワゾー『カリブ海偽典――最期の身ぶりによる聖書的物語』(紀伊國屋書店、2010年)ほか。

中野知律(なかの ちづ)
一橋大学大学院社会学研究科教授。フランス文学、マルセル・プルースト研究。著書に『プルーストと創造の時間』(名古屋大学出版会、2013年)、Proust. Face a l'heritage du XIXe siecle, Presses Sorbonne nouvelle, 2012(共著)、Marcel Proust, Cahier 54, vol. II : Transcription diplomatique, notes et index par F. Goujon, N. Mauriac et Chizu Nakano, Bibliotheque nationale de France/Brepols, 2008(共編著・校訂)ほか。

野崎歓(のざき かん) ※編著者紹介を参照。

博多かおる(はかた かおる)
上智大学文学部フランス文学科教授。訳書に「ゴリオ爺さん」『バルザック』(集英社文庫、2015年)、パスカル・キニャール『約束のない絆』(水声社、2016年)ほか。

平岡敦(ひらおか あつし)
中央大学講師、翻訳家。『この世でいちばんすばらしい馬』(徳間書店、2008年)、『水曜日の本屋さん』(光村教育図書、2009年)で産経児童出版文化賞を、『オペラ座の怪人』(光文社古典新訳文庫、2013年)で日仏翻訳文学賞を、『天国でまた会おう』(早川書房、2015年)で日本翻訳家協会翻訳特別賞を受賞。主な訳書にグランジェ『クリムゾン・リバー』(創元推理文庫、2001年)、アルテ『第四の扉』(ハヤカワ・ミステリ文庫、2018年)、ルブラン『怪盗紳士ルパン』(ハヤカワ・ミステリ文庫、2005年)ほか。

福田美雪(ふくだ みゆき)
獨協大学外国語学部フランス語学科准教授。19世紀フランス文学。共著に『〈見える〉を問い直す』(彩流社、2017年)、『教養のフランス近現代史』(ミネルヴァ書房、2015年)、『フランス文化読本』(丸善出版、2014年)。主な論文に「開かれたパンテオン――「プレイヤード叢書」をめぐって」(「文学」2016年9、10月号、岩波書店)ほか。

堀江敏幸(ほりえ としゆき)
作家。早稲田大学文学学術院教授。主な著書に『おぱらばん』、『熊の敷石』、『雪沼とその周辺』、『河岸忘日抄』、『その姿の消し方』、『坂を見あげて』、『曇天記』。訳書にジャック・レダ『パリの廃墟』(みすず書房、2001年)、ユルスナール『なにが? 永遠が』(白水社、2015年)ほか。

前之園望(まえのその のぞむ)
東京大学大学院人文社会系研究科助教。アンドレ・ブルトン、シュルレアリスム。訳書にアニー・ル・ブラン『換気口』(エディション・イレーヌ、2016年)、共著に『声と文学』(平凡社、2017年)ほか。

水野尚(みずの ひさし)
関西学院大学文学部教授。フランス19世紀文学を中心に、フランス美術や日仏文学交流も研究。著書にRimbaud entre vers et prose(Kime, 2014), Gerard de Nerval et la poesie en vers(Champion, 2018)、『言葉の錬金術――ヴィヨン、ランボー、ネルヴァルと近代日本文学』(笠間書院、2012年)、『フランス 魅せる美』(関西学院大学出版会、2017年)ほか。

宮下志朗(みやした しろう)
放送大学客員教授、東京大学名誉教授。著書に『本の都市リヨン』(晶文社、1989年、大佛次郎賞)、『読書の首都パリ』(みすず書房、1998年)、『神をも騙す』(岩波書店、2011年)、『書物史への扉』(岩波書店、2016年)。訳書にラブレー《ガルガンチュアとパンタグリュエル》全5巻(ちくま文庫、2005-2012年、読売文学賞・日仏翻訳文学賞)、モンテーニュ『エセー』全7巻(白水社、2005-2016年)、グルニエ『パリはわが町』(岩波書店、2016年)ほか。

安田百合絵(やすだ ゆりえ)
東京大学人文社会系研究科博士課程在籍。18世紀フランス文学。

横山安由美(よこやま あゆみ)
立教大学文学部教授。共編著に『はじめて学ぶフランス文学史』(ミネルヴァ書房、2002年)、『フランス文化55のキーワード』(ミネルヴァ書房、2011年)、訳書にロベール・ド・ボロン『西洋中世奇譚集成 魔術師マーリン』(講談社、2015年)ほか。

吉村和明(よしむら かずあき)
上智大学教授。19世紀文学・表象文化。著書に『テオフィル・ゴーチエと19世紀芸術』(共編著、ぎょうせい、2014年)、『文学とアダプテーション――ヨーロッパの文化的変容』(共編著、春風社、2017年)、訳書に「断章としての身体」『ロラン・バルト著作集8』(みすず書房、2017年)ほか。
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