神戸もチラホラと桜が咲き始めました♪
桜のほかにも、雪やなぎ、もくれん、椿など、美しい花々が目に入り、本当に幸せな気持ちになります。
さて、春の新作スウィーツのご紹介です。
春限定スウィーツ♪SAKURABITO（さくらびと）
むかしから日本では「花は桜」と言われるほど「桜」は日本人にとって特別な花です。
そして桜を愛するがゆえに、日本語には桜にちなんだ言葉がたくさんあります。
そのひとつがこの「桜人」
「さくらびと＝花を愛でる人・花のように美しい人」というその美しい日本語を春の新作スウィーツの名前にいただきました。
ふんわりと、そして、しっとりと仕上げたホワイトチョコレートを焼きこんだ生地には「米粉」（お米の粉）を使っています。
桜の花の塩漬けを塩抜きして、細かく刻んだドライイチヂクと一緒に焼きこんだその味わいは、とても優しくて、上品♪
桜の花は焼きこんでもとても美しいピンク色をとどめています。
桜の花の塩漬けは、優しく水洗いして塩抜きしますが、塩抜きしすぎないことがポイントです。
いい塩梅になるように塩加減♪
ちょっとわかりにくいですが、濃いオレンジ色のように見えるのがドライイチヂクです。
トルコ産の半生タイプのドライイチヂク。
そのままでもおいしいのですが、今回は特別に「桜のリキュール」に軽く漬け込んでみました。
実は「桜人」という言葉を知りませんでした。
少し前にテレビで「EVERY LITTLE THING」の「サクラビト」を聞きました。
「EVERY LITTLE THING」は、ほのぼのとした雰囲気と高音がのびやかな歌声が好きなのですが、「サクラビト」もとても素敵な曲です。
そのときに持田香さんが「サクラビトは美しい人という意味もあるそうです」とおっしゃっていていて、なんて美しい言葉なんだろう・・・！と感動♪
桜の新しいお菓子の名前は絶対に「さくらびと」にしよう！と決めてしまいました。
この美しい言葉に負けないような美しいお菓子にしたい♪
ホワイトチョコレートの上に桜の花とピスタチオ。
一切、添加物や色粉を使わずにいい色が出せたな～と思います。
「さくらびと」と「ラングドシャ・サクラ」を詰め合わせて♪
桜尽くしのスウィーツギフトはいかがでしょう♪
神戸でもほんものの桜を楽しめる日も近そうです。
みなさま、どうぞいい春を♪
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まこちさんのように手作り米粉ではありませんが、日本はお米の国♪
米粉ともこれから仲良くなりたいな～と思います。
メール拝見しました♪
ご連絡ありがとうございました♪
すてきなお菓子ですね～ヽ(^o^)丿
「サクラビト」という名前も今の時期にぴったりです★
早速米粉大活躍してますね（＞▽＜）
ELTの曲「サクラビト」すごく好きです～。
連絡したいことがあるので、後ほどメールを送ります。
ネーミング、ほめていただいたうっれし～！
ホワイトチョコレートは焼きこむとおいしいですよ。
元は白いガトーショコラのレシピでした。
米粉、最近、よくこの米粉を使ったお菓子を見かけるのでもっといろいろ使ってみたいと思っています。
王子動物園、そういえば最近行ってないなぁ～！
夜の動物園は行ったことが無いです。
カピバラ・・・ってどんなだっけ・・・調べてみたら・・・
なんともかわいい癒し形の顔ですね♪
泳ぎがうまいんだ・・・
新作スゥイーツ??
待ってました～～♪
ホワイトチョコレートを焼きこんであるなんて！！
なんてアイデア！
しかも、米粉を使ってるなんて＞＜！
そして、ドライイチジクも入ってるんですね。
ドライイチジクってもっと、茶色い感じなんですが、
そんな色を微塵にも感じさせませんね！
流石です＾＾
桜人。
ほんと、素敵なネーミングです＾＾
またまた、いい刺激受けちゃったな～～＾＾ｖ
ＥＬＴのサクラビト、私も最初に聴いた時に大好きになりました。
来週末、王子動物園で恒例の夜桜の通りぬけがあります。
私は毎年行ってるんですが、夜でも泳ぐアシカを見ることができたり。
お気に入りはカピパラなんですけど。
お時間があればぜひ。
春といえば、やっぱりきれいなピンク色ですよね～
米粉は初めて本格的に使ってみました。
小麦粉のおいしさと米粉のシットリ感を生かして使いたいなぁ～と思います。
サクラの器、この季節にしか使えないのでせっせと使っています(笑)
春限定のお菓子ですね。
綺麗なピンク色が素敵です。
ああ、また食べたくなりました（笑）
米粉が入っているということは、しっとり～ですね。
ますます想像してます（笑）
桜の形したお皿がまた素敵♪
ここでお花見した気分です。
☆入金ＯＫでしたか？