Chemin♪お菓子の小径(シュマン♪おかしのこみち)

スウイーツ&ティー・ラボ 少人数のお菓子レッスン、さまざまなお茶、ティータイムの楽しみ方、シュガークラフト

本年もありがとうございました!

2019年12月30日 | お正月

2019年も今日を含めてあと2日となりました。

お菓子とお茶

愛してやまないこのふたつのことを今年も一生懸命、楽しみ、学び、味わうことができたことができたなぁ~と思います。

うれしい(*^^*)

もちろん思うようにいかないこと、やれなかったことはありました。

それでもなお、佳い一年だった!としみじみ思います。

かけてくださった言葉や優しさに涙したしたことも。

願ってもないような出会い、ご縁、機会にも恵まれたことに心から感謝いたします。

来年はどんな年になるでしょう

「洗心」

ありのままを受け止める、自由な心を持ち

未来を迎え入れて今を生きたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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メリークリスマス!お菓子教室☆フロランタン&クレーム・ブリュレ

2019年12月24日 | クリスマス

クリスマス・イブですね~🎄

もし、クリスマスケーキがなくても、こんなクリスマスはいかがでしょう?

先日そんなレッスンをさせていただきました♪

メニューはみんな大好き💓「フロランタン」と「クレーム・ブリュレ」💓

クリスマスのテーブルクロスにキャンドル、クリスマスカードを並べて

今年も「rico花の教室」のrico先生に素敵なクリスマスアレンジメントを作っていただきました。

長~~いアレンジメントは架けて飾ることも、おいて飾ることもできます\(^o^)/

香ばしく焼けたフロランタン

スプーンでコツコツ♪

トロ~リ♪クレーム・ブリュレ!

ランチは前日に作っておいたゴボウのスパイシーカレーをクリスマスリースに見立てて♪

参加者の皆さんがとっても素敵に盛り付けてくださいました\(^o^)/

お茶はリンゴとスパイスのアレンジティーです。

色が鮮やかで甘味のあるアッサムティーをリンゴのコンポート、シナモン、クローブ、メースなどのスパイスとともに♪

キャンドルに灯りをともすと・・・

暖かで穏やかなクリスマス

今年も無事にクリスマスを迎えることができました。

忘年会もパーティーもないけれど、命のありがたさ、生きることのすばらしさと哀しさを静かに考える今年のクリスマス🎄

メリークリスマス!

 

 

 

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お菓子教室リクエストレッスン☆クリスマスプディング&スペキュロス

2019年12月20日 | クリスマス

イギリスのクリスマスに欠かせないと言われる「クリスマスプディング」

アガサ・クリスティの短編集「クリスマス・プディングの冒険」でも英国の古風なクリスマスを舞台にエルキュール・ポアロが活躍しました。

日本ではなじみがないお菓子ですが、以前は年に一度作るのが楽しみだったクリスマス・プディング。

「作ってみたい!食べてみたい!」というリクエストをいただいてレッスンさせていただきました。

クリスマス・プディングは11月に行った「仕込み」➡熟成、12月先日行った「仕上げ」とレッスンに2回お越しいただいてやっと完成しました。

ふたをしっかりとして熟成中のプディング💓

ゆでるのが楽しみです。

パン粉、小麦粉、バター、りんご、ラム酒やブランデーに漬け込んだレーズンやオレンジピール、ナッツにビール・・・

一番印象的な材料は「ケンネ脂」

ケンネ脂・・・すき焼きをするときに使う真っ白で美しい脂・・と言えばわかりやすい?

筋がなく綺麗なケンネ脂は信用できるお肉屋さんで分けていただきます。

たくさんの材料を刻んでしっかりと混ぜて、バターとブランデーをたっぷりとしみこませたふきんに包んで型に入れて熟成させます。

イギリスでは蒸したプディングを軒下につるして一か月・・・とか?と聞いたことがありますが、日本ではそうもいかないので冷蔵庫で熟成させました。

それを食べる前に3時間以上、型ごと茹でてやっと完成します。

有名なチャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」でも「洗濯屋、料理屋、お菓子屋のとなりにいるような・・・」とプディングをゆでる匂いを表現されている印象的な一節。

洗濯屋=湯気がたつ布巾の匂い、料理屋=ケンネ脂、お菓子屋=お砂糖とバター、レーズンなどの香り

まさにその通りの香りを感じながら3時間。

たべられるまで気が遠くなりそうなプディングですが・・・

コニャックソースをかけてなじませたあと、さらにフランベしたプディングのお味は絶品です!

茹でたてフランベ仕立てのプディングはホロリと柔らかく、甘く上品な香りが鼻をくすぐります。

プディングを茹でている間の時間を使って「スペキュロス」も焼きました。

スペキュロスはベルギーのスパイスクッキーです。

サンタクロースのモデルとなったといわれる「サン・ニコラ」をたたえて焼かれるスペキュロス。

シナモン(ニッキ)が使われるせいでしょうか?異国のお菓子なのに日本人のわたしたちにはなぜか「懐かしさ」を感じる不思議なクッキーです。

ワイワイと作ったあとは、みなさんに手伝っていただきながらクリスマスのテーブルセッティングをしてティータイム🎄

ひと足早いクリスマス気分を満喫しました。

リクエストくださり2回にわたってご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

ご自身の型に仕込んだクリスマス・プディングはお家で茹でてご家族皆さんで楽しんでくださいね!

 

 

 

 

 

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ヴィクトリアンケーキ&ポジー☆Drawing Room Glanz~祝00歳テッパンのヴィクトリアンXmas

2019年12月18日 | クリスマス

クリスマスまであと1週間🎄

神戸のブリティッシュテイストにこだわったカルチャーサロン「Drawing Room Glanz」で行われたイベント「祝00歳テッパンのヴィクトリアンXmas」

今年もクリスマスケーキをお作りいたしました。

昨年のクリスマスケーキはこちら⇉「マナーハウスのクリスマス」

今年はヴィクトリア女王生誕200年。

となればケーキは女王陛下の名を冠した「ヴィクトリアンケーキ」で決まりです!

ヴィクトリアンケーキ

イギリスのティータイムには欠かせないと言われるヴィクトリアンケーキ。

ですが、想像以上にシンプルで素朴なケーキです。

バター、卵、砂糖、小麦粉が1:1:1:1、パウンドケーキの配合のスポンジケーキを2枚焼いて、ラズベリージャムをはさんで重ねるだけ。

ヴィクトリア女王は大英帝国全盛期を確固たるものにしたことで有名です。

その時代としては珍しく、自分が選んだ愛する人と結ばれ、白いウエディングドレスを初めてまとったと言われています。

愛するアルバート公ととても幸せな家庭を築いたヴィクトリア女王。

その最愛のアルバート公に先立たれて寂しさと悲しみの女王陛下の心をなぐさめたと言われるのが家庭的で素朴な見た目と味わいのヴィクトリアンケーキです。

本来はラズベリージャムをはさむとされますが、今回は特別なジャムを作ってはさみました。

その素材は真っ赤なルバーブ。

ルバーブは蕗のような野菜で強烈な酸味があります。

ジャムにはぴったりなのですがこのケーキには香りが少し足りないので、旬のりんごと合わせたジャムを炊いてはさみました。

女王が亡くなるまで暮らしたオズボーンハウスのキッチンガーデンで今でも栽培されているのが「ヴィクトリア」という赤いルバーブ。

その隣には「プリンスアルバート」という緑色のルバーブが仲良く並んで栽培されているそうです。

さて、ヴィクトリア女王のクリスマス・・と検索するとすぐに出てくるのがこの一枚の絵。

ヴィクトリア女王が愛するアルバート公と子供たちとクリスマスツリーを囲んでいるこの絵は、クリスマスの理想的な姿として大流行し、現在も受け継がれています。

それにちなんで・・・クッキーを焼いてみました。

それをヴィクトリアンケーキに飾って♪

そしてもうひとつ、ケーキにそえられた小さな花束はシュガークラフトで作ったポジーです。

当時、大流行したヴィクトリアンポジーと呼ばれるこのポジーは薔薇を中心に同心円状にお花が組まれ、アクセサリーのようにレディが手に持ちアフタヌーンティーやパーティーに行ったと言われています。

シュガークラフトのヴィクトリアンポジーは枯れないお花🌹

飾ってお楽しみください♪

さてドローイングルームグランツ。

ヴィクトリア時代のアンティークをインテリアに取り入れて、まさにイギリスの貴族の館のようです。

ツリーにもヴィクトリア女王とアルバート公が・・・

クリスマスにぴったりなカクテルを教えていただいたり・・・

美しくておいしいフィンガーフードをいただいたり・・・

ウエッジウッドのアドベントカレンダーでクリスマスを待つなんて・・素敵です!

ゴージャスなクリスマスを楽しませていただきました。

ドローイングルームグランツのマダム吉田さま、ご一緒させていただきましたみなさま、ありがとうございました。

みなさまもどうぞよいクリスマスをお迎えくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大和くんのバースデーケーキ&シュガークラフト☆ベビーシューズ

2019年12月16日 | バースデーケーキ

今年もあと2週間。そして寒くなりました。

可愛い初孫さんの1歳の誕生日。

ご家族でお祝いするお誕生会のケーキとシュガークラフトのベビーシューズをお作りさせていただきました。

イチゴのショートケーキ☆大和くんのバースデーケーキ

ケーキはこの冬初めてのイチゴショートケーキです🍓

さぬきひめというとても甘くて色もきれいで香りのよいイチゴが手に入りました。

ふわふわスポンジケーキを3枚にスライスして生クリームとイチゴをはさみます。

生クリームで真っ白に仕上げたらイチゴをのせて完成🍓

シンプルだけどみんな大好きショートケーキ(*^^*)

おめでとうのメッセンジャーは「いないいないばぁ」の「ワンワン」と「うーたん」です♪

大和くんのベビーシューズは「大和」というお名前のイメージから日本の伝統柄をデザインした土台ケーキにのせました。

白と青色で描いた「鱗」文様は魔除けとして邪気を祓います。

「青海波」は繰り返す波文様は無限に広がり、未来へ続く幸せを願います。

水色のリボンを結んで♪

漢字とローマ字で大和くんのお名前を入れました。

K田さま、初孫 大和くん1歳のお誕生日おめでとうございます。

1年間、すくすくと元気に成長された大和くん。

これから、大和くんの成長の楽しみがず~~っと続きますね♪

大和くんのベビーシューズにはどんな幸せが履きにきてくれるでしょう!?

どこまでも無限の未来が広がりますように♪

 

 

 

 

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藍hana×Chemin♪ お正月事始めと御茶会☆御茶会編

2019年12月12日 | イベント・御茶会

12月9日のブログ「藍hana×Chemin♪ お正月事始めと御茶会☆しつらえ編」の続き

今日は「御茶会編」です。

お出ししたお茶は2019年春摘みの国産紅茶4種類です。

4人の作り手さんから品種の違う4種類の紅茶を選びました。

➀ウエルカムティー 2019年春摘み 香駿 お茶のカジハラ(熊本県芦北告)

②2019年春摘み べにほまれ 伊達製茶(三重県亀山)

 お菓子は「粟ぜんざい」

③2019年春摘み むさしかおり マルヒ製茶(静岡県磐田市)

 お菓子は「抹茶のビズビズ」

④2019年 いずみIZUMI BLACKTEA 1st Flush2019 silvermoon 吉田製茶(茨城県猿島)

 お菓子はナッツのキャラメリゼとりんごのチップス

それぞれの品種、香りも味わいもちがう紅茶を今回は万古焼のポット型急須一本で淹れました。

今年の夏、御縁があり我が家に嫁いでくれた三重県四日市の山本宏巳さんの急須。

とても使いやすくて重宝しています。

粟ぜんざいは藍hanaさんのリクエストで今回初めて作りました。

黄色いモチ粟は長野県の「食ママ倶楽部」から、粟ぜんざいにぴったりな漉し餡とともに送っていただきました💓

モチ粟を炊いて漉し餡とともに♪

池波正太郎さんが愛したという粟ぜんざい

「酒後に粟ぜんざいを口にするのは、なかなかよい。酒後の甘味は躰に毒だというが、酒のみには、この甘味がたまらないのだ」(「散歩のとき何か食べたくなって」より)

粟ぜんざい、大好評でした!よかった~\(^o^)/

あわせた伊達製茶さんのべにほまれ紅茶もぴったりでした!

そして今回はなんと伊達製茶の伊達亀壽さんエリンダさんご夫婦が三重県亀山から御茶会にお越しくださいました。

なんて光栄なことでしょうか!

生産者さんである伊達さんのお話にみなさん興味深々!

美味しいお茶の淹れ方からお茶の効能まで・・・話題は尽きません。

抹茶のビズビズとナッツのキャラメリゼ、りんごのチップス

紅茶はそれぞれ色も香りも味わいもちがいます。

ひとつひとつ紅茶を淹れるたびに「美味しい~」「いい香り」「違うね~」

そんなお声が聞こえてきて・・・思わず笑顔~\(^o^)/

お楽しみのお菓子は福玉に見立てたまぁるい入れ物につめた「開運クッキー」です。

本当の福玉は師走の京都祇園の風物詩。

うすいお餅で作られた半球をふたつ合わせて中に小さなプレゼントを入れ、御贔屓さんから舞妓さんや芸妓さんへ♪

除夜の鐘が鳴るまで開けてはならないそうです。。。が、今回はすぐに開けていただきました~(笑)

干支のネズミに書かれた文字が人によって違うお楽しみ(*^^*)

みなさん「可愛い~💓」と大いに盛り上がってくださいました。

藍hanaさんの今年のイベントを締めくくる「正月事始めと御茶会」

 今回は、いつか叶えたかった「お茶の生産者さんとの交流」も実現できた・・・

私にとっては奇跡のような御茶会

 こうして無事に終えることができました。

ご参加くださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

お土産のお餅、みなさん召し上がってくださったかな~(*^^*)

藍hanaさん、今年一年もお茶とお菓子、しつらえ、そして日本の節句や風習を一緒に勉強し、楽しめる場を作ってくださってありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 





 

 

 




 

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藍hana×Chemin♪ お正月事始めと御茶会☆しつらえ編

2019年12月09日 | イベント・御茶会

12月、今年もあとひと月を切りました。

今年最後の藍hanaさんとの御茶会を12月7日、無事にさせていただきました。

今回のテーマは「正月事始め」

12月13日(もしくは12月8日のところもあります)は「正月事始め」といい、年末、お正月の準備に取り掛かる日とされています。

また12月は昼の時間が一番短くなる「冬至」も迎えます。

暗くて寒い季節を元気に、そして新年を清々しく迎えるための準備を慌てないようにしっかりと計画をたてていたしましょう・・というのが正月事始めの意味ではないかなと思います。

お正月のしつらえのアイデアをふくめて正月事始めと冬至にちなんだものを藍hanaさんが設えてくださいました。

藍hanaさんお玄関のしつらえ

可愛いネズミたちは藍hanaさんの手作りです。

稲穂を手に持ってお出迎え(*^^*)

御茶会をする広間へ入ると・・・

床の間の前でお茶を淹れさせていただきます。

結界がわりの風炉先屏風ふうのパネル・・・私作~(*^^*)

藍hanaの玉川先生のご指導のもとで紅型染と地染め、表装、表具をしました。

床の間のお軸は「百鶴図」。おめでたいです!

12月の鏡餅はお正月の鏡餅とは違って、お歳暮のようなもの。

一年締めくくりのご挨拶とともに目下のものから目上の方へ、分家から本家へ贈られるお餅です。

年末の忙しい時にお餅は調理要らずで食べやすいため重宝されたそうです。

葉付き柚子と稲穂を飾って♪

こちらは神様へのおそなえです。

ご参加のみなさまへのお土産のお餅は美しく熨斗をつけて包んでくださいました。

お正月の祝い膳のアイデア。手持ちの器を組み合わせて♪

酒器も松葉と熨斗を飾っておめでたさを演出

お正月らしい蓋置や干支の蓋置はオブジェがわりになります(*^^*)

真ん中奥の抹茶椀は、子年にちなんで「鼠志野」

昔話が手描きで描かれたふたをあけると趣向を凝らしたポチ袋

型染めされたポチ袋はあげるのが惜しいくらい可愛い~💓

奥の野菜の飾りは、南瓜、柚子、金柑、銀杏

冬至に食べる南瓜(カボチャ)

金柑と銀杏と柚子の組み合わせは楽しい言葉遊びです。

金柑の「金」銀杏の「銀」、柚子・・・金、銀、ゆ~ず~♪

年末に金融機関やお店の店先にこの三つが組み合わされていたら

「金、銀、融通いたします」きん~ぎん~ゆうずう~いたします・・・と読みます(*^^*)

ネズミ年にちなんで「ぐりとぐら」のカルタ♪

家にあったこんな子供のおもちゃも飾ってみるといい感じ♪

お待ちになっている間、お客さま方はしつらえを楽しんでくださいました。

さぁ、いよいよ御茶会がはじまります。

詳細は次回のブログにてご紹介いたします\(^o^)/

お写真、ご参加の方々からお借りしました。ありがとうございます!


 


 

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Happy marriage cake!Pierluigi&Itomiさん☆結婚お祝いパーティーのケーキ

2019年12月01日 | ウエディング

ひとくちに「ウエディングケーキ」といってもいろいろ種類があります。

ご披露宴のメインイベント、新郎新婦によるケーキ入刀が行われるウエディングケーキ

ピラー(柱)を使って何段も重ねて積み上げたケーキやクロカンブッシュのように小さなシューを高く塔のように積み重ねた、大きくて華やかなケーキが多いです。

最近は手作りのケーキや実際に披露宴で召し上がる「食べること」を重視したり新郎新婦のセンスが反映されたケーキも素敵なものがあり、こちらも楽しみのひとつです。

今日ご紹介するのは、新郎新婦を招いてご友人宅で開かれたお祝いのパーティーのケーキです。

Happy marriage cake!Pierluigi&Itomiさん☆結婚お祝いパーティーのケーキ

二段になっているケーキの下の段は食べるためのケーキ♪

8~10名で召し上がられるケーキは21センチ。シャインマスカットのショートケーキです。

イタリアで結婚式を挙げられたPierluigi&Itomiさん。

新婦のItomiさんのお好きな色、ピンクと白を基調としました。

ハート型のマカロンを白い生クリームの上に飾って♪

上の段のケーキはシュガークラフトで作った、長く飾って楽しんでいただくアニバーサリーケーキです。

シュガークラフトの大きなリボンとロイヤルアイシングで作ったレースをサイドに飾りました。

シンプルだけど印象的なデザインです♪

ケーキの後ろ側にはご友人からのお祝いのメッセージを入れました。

シュガークラフトの小さなアニバーサリーケーキはケースに入れて飾っておくことができます。

この小さなケーキを見るたびに、ご友人の祝福と笑顔を思い出されることでしょう💓

 Pierluigi&Itomiさん、ご結婚おめでとうございます!

 素敵なご友人たちの祝福を受けられたお二人の笑顔。

 ご友人のおひとりNaokoさんがお写真を見せてくださいました\(^o^)/

 いつまでもお幸せに~💓

Naokoさん、お手配をありがとうございました。
Pierluigi&Itomiさん、ご友人のみなさまに喜んでいただけてとても嬉しかったです。

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