ときわ健康温泉

今日は朝から夕方までお寺でお手伝いをさせて頂きました。お寺からの帰途、北池袋の中華料理店で夕食。家に着いて、身体の疲れを払いのけるべく、板橋区にあるという銭湯「ときわ健康温泉」へ自転車を。意外に遠かったですが気持ちのよい温泉でした。

渋谷笹塚温泉栄湯

ここのところ背中をなにか得体の知れないものにぎゅうっと掴まれているように重たくて気持ち悪いので、今日の仕事の後、自転車ペダル漕いで塩入り飲料を舐め舐め温泉へ。はじめ池袋西口の銭湯温泉へ行くも看板あれど営業の気配さっぱりなし（あとで調べてみると去年廃業とのこと）。仕方なく西麻布の銭湯温泉へ向かうと建物改修のため休業中。三度目の正直で渋谷笹塚温泉栄湯へ。温泉にたっぷり浸かることができて「なにか」もはずれリフレッシュできました。

ラジオの短歌番組ふたつ

今朝起きると我が家のラジオは文化講演会(講師:篠弘氏、演題「現代短歌の魅力～疾走する女性歌人たち～」)を録音中。この番組の後は、しばらくしたらチャンネルこのままに栗木京子先生の短歌連続講義番組を録音の予定。


篠さんも栗木先生も、「女性歌人」テーマに話をされているのが共通。

問合せあり。

今日の昼間、ちょうど交代制早番の昼休みタイムで食堂へ向かう私の携帯電話が鳴りました。池袋のジュンク堂のご担当のTさんからでした。「歌誌『塔』八月号のジュンク堂への納品日についてお客様からお問い合わせが来ているのですがいつ頃になりそうですか？」という問い合わせ。塔編集部ブログによれば、八月号は「河野裕子(一周忌)追悼特集」のためにページ数がいつもの二倍ほどの大幅増になるそう。万一ページ大幅増に伴う発行日遅延などがあれば編集部の方から各地の書店営業担当にまず連絡があるはずも、いまのところ営業担当(私)に何も話は来ていないので、「通例どおり発行日15日の前後になると思います。よろしくお願いします」と回答。



(編集長はじめ編集部の関係の方たちの毎月毎月の「塔」定期発行維持のためのご苦労に比べたら)私が時間やエネルギーを割いて歌誌「塔」のためにやっていることなんてほんの微々たるものですが、こうやって書店に納品日を問い合わせしてくださる方があるという話を書店のご担当の方からじっさいに伺うと嬉しくなります。

7月24日（日）のラジオ番組表から

7月24日（日）のラジオ番組表から、メモです。。。

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ＮＨＫＦＭ18:00～18:50
現代の音楽（司会：猿谷紀郎）
－　東京シンフォニエッタ　第２９回定期演奏会から　－（２）

「ヴァニシング・ポイント　アンサンブルのための」藤倉大・作曲（１０分００秒）
「ピアノと室内オーケストラのための　ヴィシュヌの臍」西村朗・作曲（１７分３０秒）
「ピアノと室内オーケストラのための　星の鏡」西村朗・作曲（８分３０秒）

（ピアノ独奏）藤原亜美
（指揮）板倉康明
（演奏）東京シンフォニエッタ
～２０１１年７月１日東京文化会館にて収録～

「ピアノのための　星の鏡」西村朗・作曲（６分４０秒）
（ピアノ）門光子
＜Ｍ．Ａ　ＪＡＰＡＮ　ＭＡＪ５００＞

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ＮＨＫＦＭ19:20～21:00
ＦＭシンフォニーコンサート（司会：吉松隆）
－　東京フィルハーモニー交響楽団演奏会　－

「５ｔｈ　Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ」藤澤守・作曲（１１分０４秒）
「交響曲　第５番　ハ短調　作品６７」ベートーヴェン作曲（３１分０２秒）
「交響曲　第７番　イ長調　作品９２」ベートーヴェン作曲（３６分２９秒）

（指揮）久石譲
（管弦楽）東京フィルハーモニー交響楽団
～２０１１年４月９日東京・サントリーホールにて収録～

DRESSING GIRLS

最近ラジオからしばしば流れてくるこのＣＭ音楽。

菅野よう子さん作曲の「DRESSING GIRLS」
http://www.kewpie.co.jp/know/cm/dre/dre_07.html

耳に残って忘れられません。

今朝

昨日はずっとふらふらして力が入りづらい中でもどうにかこうにか仕事をこなし、夕方過ぎの退勤後職場近くのかかりつけの医院へかかるとまず体温計を渡され、計ると熱３９度近く。強力な解熱剤と抗菌薬を出してもらい、帰宅。相変わらずふらふらするのでシャワーで軽く汗流すなどの最低限の用だけ済ませてちょびっとだけご飯を食べすぐに薬を飲み、早々に就寝。大量の寝汗。朝まで十時間寝通すも夢のことはまったく覚えていません。

今朝はおかげさまで熱３５度。４度も下がっていました。

音楽と舞踊による映像絵巻 月

メモです。。。

 

（ＹｏｕＴｕｂｅ）芥川也寸志作曲「音楽と舞踊による映像絵巻 月～竹取物語より」
http://www.youtube.com/watch?v=Gudu_RQvUmI

 

The Tale of the Bamboo Cutter
1981年 第33回イタリア賞国際コンクール・テレビ音楽部門 イタリア放送協会賞
1982年 国際エミー賞・公演芸術部門優秀賞

 

脚本：水尾比呂志

音楽：芥川也寸志

振付：石井かほる

【出演】
かぐや姫：山咲千里　宮木百合子
若者：本多実男
貢人：福山誠　加藤正雄　児玉克洋

演奏：東京フィルハーモニー交響楽団（1981年7月18日）
指揮：手塚幸紀

衣装デザイン：前田哲彦
陶器：水野半次郎

編集：高室晃三郎

技術：伊藤康雄　鞍掛俊夫　新倉輝雄

照明：秦伸光　宮川正夫

カメラ：鈴木良雄
フィルム撮影：小松彰

音声：沿道俊夫

効果：大和定次

美術：豊嶋征彦

制作：三ツ橋実

熱っぽい夜

作曲家矢代秋雄氏の『ピアノ協奏曲』の第二楽章の音楽は、小さな頃の氏が熱にうなされたときにしばしば見た恐ろしい夢の記憶を音楽で描いたものだそうですが、なぜだか昼間からそんな熱にまつわるあれこれを思い出していました。夜になっても相変わらずからだが妙にだるくて熱っぽくて寝付けず、体温計を挟んだら案の定。いまの時期は繁忙期で仕事を簡単には休めないので、冷えぴたをオデコと首裏に貼ってあらためて布団に潜りひたすら解熱を念じています。夜が長いです。


久方ぶりの熱。

楽譜集

こんど８月末に楽譜集「フルート 高木綾子ベスト・セレクション」（ヤマハミュージックメディア刊）が再販されることになったそうです。

このニュース、すごく嬉しいです。早速注文予約しました。

 

高木さんのブログ記事
http://ameblo.jp/takagi-ayako/entry-10958226950.html