モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

雰囲気のある絵

2010-01-31 23:00:00 | スタッフ講師
M_2猪野 鉛筆デッサン
映画『ダ・ヴィンチ・コード』の小道具に出てきそうな作品。
絵の中にどんな意味が込められているのか、様々な想像を掻き立てられる仕上がりです。
ロウソクの炎の柔らかい光を受ける骸骨。
この絵のテーマは『生と死』なのでしょうか?
モチーフが対称的な炎と骨なので、『熱と冷』かしら?『黒と白』あるいは『赤と白』。
観る側(受け取る側)のイメージは尽きません。

鉛筆が表現出来る色の幅、白から黒を全て使い、赤く揺らめく炎、白いロウソク、黒い燭台、白い骸骨を見事に描き分け、且つ同じ空間に違和感無く存在させています。

一枚一枚描き上げる度に確実にデッサン力を上げてくる猪野さんの今後に増々期待!!

白石

コメント
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