工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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安定受注の要、それは「工務店のための初期面談法」です。

2013年05月28日 | 初期面談法

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こんにちは、若松です。


「お金をかけずに安定受注システムを構築する方法」

長かったですが、やっと終了しました。

集客、追客、セールスについてお話ししました。

さて、

安定受注システムを構築する上で何から取り組むべきか?

それは、確実に契約できる仕組みを構築することでしたね。

そこができていないと、いくら見込み客を集めても、ザルで水をすくうことになります。

だから、一番に取り組むべきは、確実に契約が取れるようにしておくこと。

要するに、セールスがしっかりしていることです。

でも、私がお勧めしているのは、既存のセールス法ではありません。


ということで、今日から「工務店のための初期面談法」をお送りします。


面談ってなかなか難しいですよね。

初めての面談は、特にそうです。

私の初期面談法をマスターすることによって得られるメリットは、

まず、成約率が極端に上がることです。

そして、セールス時のストレスがなくなります。

なぜなら、売り込まなくて売れるから。

また、お客さんの満足度も高くなります。

さらに、利益も確保できます。

ただし、この初期面談法は、常識外れが2つあります。


まず一つ目。

住宅営業の経験が無いほうが良いです。

それから二つ目。

初期の面談においては、建物の話はしないほうが良い。

これらについては、後ほど詳しくご説明します。

なぜ、そう言えるのか?

実は、私も昔はやっていました。

建物の話をしていたんですが、なかなか結果に結びつきませんでした。

それで、ある時から建物の話をしなくなったんです。

建物の話をしないと、面談がすごく楽になりました。

また、お客さんの満足度が高くなりました。

私は、今までに3000人以上の相談を受けてきました。

最初は、質問されたら一生懸命答えていました。

しかし、ほとんどが、

「ありがとうございました」

で終わってました。

そう言うことがあって、初期段階では建物の話はしない事にしたんです。


続きは次回。



では、また。



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