2018.2.20参拝。
神田明神の裏にある公園を午後2時13分に出発して、ゆっくり歩いて湯島天神の鳥居前に午後2時24分に到着した。
そういえば、この表鳥居は東京都の文化財だったよな?

見上げると鳥居に掲げてある額には梅模様。笠木にも梅模様。

見下ろすと柱の下に動物の彫刻が。
この鳥居は銅製で、寛文7年(1667)8月頃に寄進されたもの。鋳造された鳥居としては時代も古く優秀なものだとか。大きさは柱の下から上端についた台輪までの長さが3、88メートル。笠木上端の長さが6、81メートルだとか。まずは参拝〜。むむ〜ん。お参りする人の行列が長い。何でかしら?
答えは境内に流れるアナウンスで判明「志望校に合格したお礼参りの方にはだるまの絵馬を授与しています」
ほうほうほう。もうそんな時期なのですね。見回すと、境内には重量の限界まで吊り下げられた絵馬があちこちに。

こんな感じ。そういや湯島天神さんの今年の干支の絵馬の柄って?

柴犬だった。かわええ〜。
さてと?湯島天神といえば梅の名所です。

訪問は2月20日でした。今年の梅は咲くのが遅かったので、2月20日は見頃始めといった風情です。

猿回しの猿がポーズしてた。

お手軽な観梅を楽しめるので、観梅客は多かったです。
ちなみに私の一押しポイントはこちら。

女坂を見下ろすポイントです。しかしまだ早かったですね。それとここは東側にあるので、午前中でないと日陰になっちゃってます。
湯島天神の梅(2012.3.14)の記事 こちらの記事は2012年3月13日、午前11時頃に訪問した折りのもので、女坂の梅の階段が見頃でした。見頃の画像も掲載してます。

諦め悪く、女坂を降りて咲き始めの白梅越しに撮影。境内の梅は観梅客が多いけど、咲き始めの女坂はほとんど人がいなかったよ。時刻は14時44分。人に疲れた。千代田線湯島駅から代々木上原経由で帰宅しました。
神田明神の裏にある公園を午後2時13分に出発して、ゆっくり歩いて湯島天神の鳥居前に午後2時24分に到着した。
そういえば、この表鳥居は東京都の文化財だったよな?

見上げると鳥居に掲げてある額には梅模様。笠木にも梅模様。

見下ろすと柱の下に動物の彫刻が。
この鳥居は銅製で、寛文7年(1667)8月頃に寄進されたもの。鋳造された鳥居としては時代も古く優秀なものだとか。大きさは柱の下から上端についた台輪までの長さが3、88メートル。笠木上端の長さが6、81メートルだとか。まずは参拝〜。むむ〜ん。お参りする人の行列が長い。何でかしら?
答えは境内に流れるアナウンスで判明「志望校に合格したお礼参りの方にはだるまの絵馬を授与しています」
ほうほうほう。もうそんな時期なのですね。見回すと、境内には重量の限界まで吊り下げられた絵馬があちこちに。

こんな感じ。そういや湯島天神さんの今年の干支の絵馬の柄って?

柴犬だった。かわええ〜。
さてと?湯島天神といえば梅の名所です。

訪問は2月20日でした。今年の梅は咲くのが遅かったので、2月20日は見頃始めといった風情です。

猿回しの猿がポーズしてた。

お手軽な観梅を楽しめるので、観梅客は多かったです。
ちなみに私の一押しポイントはこちら。

女坂を見下ろすポイントです。しかしまだ早かったですね。それとここは東側にあるので、午前中でないと日陰になっちゃってます。
湯島天神の梅(2012.3.14)の記事 こちらの記事は2012年3月13日、午前11時頃に訪問した折りのもので、女坂の梅の階段が見頃でした。見頃の画像も掲載してます。

諦め悪く、女坂を降りて咲き始めの白梅越しに撮影。境内の梅は観梅客が多いけど、咲き始めの女坂はほとんど人がいなかったよ。時刻は14時44分。人に疲れた。千代田線湯島駅から代々木上原経由で帰宅しました。