私はこのgooブログ以外にinfoseekでホームページも作成しています。が、楽天の運営するinfoseekさんが10月末で運用終了となります。
他の無料ホームページにデーター移転出来る程自分にパソコンのスキルがない。
このままではinfoseekの運用終了と共に私のホームページは消滅します。
なのでその前に少しでも多くの人に私のホームページを見て欲しい。
既に英国旅行記、裏桂林と徳天瀑布旅行記、中国山西省平遥旅行記を紹介済みですが、今日は中国の首都、北京の旅を紹介します。
今更北京の旅??と思う方もあるかもしれませんが、旅のメインは「釣魚台国賓館に2連泊」と言う所。
釣魚台国賓館は中国の国賓館なんですよ。日本に置き換えると赤坂迎賓館です。国賓レベルのVIPしか泊まれない特別な宿泊施設です。よくニュースでも見かけます。説明すると長くなるので、詳しくは竹里館のホームページの中にある旅日記より北京、釣魚台国賓館の旅『9月15日釣魚国賓館』の記事をご覧下さい。

ほらね。同じ絵がかかってるでしょう~。
この旅ではいろんな乗り物に乗りました。まずは3輪タクシー。

そして西太后が故宮から頤和園に行く時に使用していた運河を観光ボートを貸し切って船で移動。

ルートは動物園近くの埠頭から頤和園までの約1時間かけて移動します。
また、食事もこだわって豪華に。

頤和園では西太后がかつて宮廷料理を食べながら舞台を見ていた場所で宮廷料理をいただいたり。京劇のスター梅蘭芳の旧居で梅蘭芳の食事を再現した梅家料理をいただいたり。

上の画像は、八宝茶です。竹園賓館で竹にちなんだ料理をいただいたのですけど、その時飲んだお茶です。
また万里の長城も。
問:上の画像のおかしな箇所を見つけて下さい。
答;観光客が少ない。
理由はこれが夕暮れだから。また人気の八達嶺ではなく、水閑長城だから。そして。

もひとつ。長城から眺める朝日。
どこに朝日が??
答:画像の右上。目を皿のようにして探して下さい。
忘れてる方もいるやもしれませんが、北京オリンピックで一番話題になっていたのは、北京の空でした。
大気汚染が酷いんですよ。私が行ってた時も始終晴れてるのだけれど薄曇りの日々でした。
そんな「釣魚台国賓館に泊まる北京の旅」の旅日記は北京、釣魚台国賓館の旅2007年8月24日。クリックすると旅日記の1ページへジャンプします。
また今日の記事のトップ画像はこの旅の旅漫画でして、本文漫画をちょびっと見たい方は釣魚台国賓館に泊まる北京の旅1をクリックして下さい。
他の旅漫画や世界の食、旅の写真館を見たい方は竹里館のホームページをご覧下さい。今月末までの公開となってます。
あ~、移転出来るといいんだけど…。
せっかくちまちま作ってきたのに。と嘆いてます。よろしくお願いします。


なのでその前に少しでも多くの人に私のホームページを見て欲しい。
既に英国旅行記、裏桂林と徳天瀑布旅行記、中国山西省平遥旅行記を紹介済みですが、今日は中国の首都、北京の旅を紹介します。
今更北京の旅??と思う方もあるかもしれませんが、旅のメインは「釣魚台国賓館に2連泊」と言う所。
釣魚台国賓館は中国の国賓館なんですよ。日本に置き換えると赤坂迎賓館です。国賓レベルのVIPしか泊まれない特別な宿泊施設です。よくニュースでも見かけます。説明すると長くなるので、詳しくは竹里館のホームページの中にある旅日記より北京、釣魚台国賓館の旅『9月15日釣魚国賓館』の記事をご覧下さい。


ほらね。同じ絵がかかってるでしょう~。
この旅ではいろんな乗り物に乗りました。まずは3輪タクシー。

そして西太后が故宮から頤和園に行く時に使用していた運河を観光ボートを貸し切って船で移動。


ルートは動物園近くの埠頭から頤和園までの約1時間かけて移動します。
また、食事もこだわって豪華に。

頤和園では西太后がかつて宮廷料理を食べながら舞台を見ていた場所で宮廷料理をいただいたり。京劇のスター梅蘭芳の旧居で梅蘭芳の食事を再現した梅家料理をいただいたり。

上の画像は、八宝茶です。竹園賓館で竹にちなんだ料理をいただいたのですけど、その時飲んだお茶です。
また万里の長城も。

問:上の画像のおかしな箇所を見つけて下さい。
答;観光客が少ない。
理由はこれが夕暮れだから。また人気の八達嶺ではなく、水閑長城だから。そして。

もひとつ。長城から眺める朝日。
どこに朝日が??
答:画像の右上。目を皿のようにして探して下さい。
忘れてる方もいるやもしれませんが、北京オリンピックで一番話題になっていたのは、北京の空でした。
大気汚染が酷いんですよ。私が行ってた時も始終晴れてるのだけれど薄曇りの日々でした。
そんな「釣魚台国賓館に泊まる北京の旅」の旅日記は北京、釣魚台国賓館の旅2007年8月24日。クリックすると旅日記の1ページへジャンプします。
また今日の記事のトップ画像はこの旅の旅漫画でして、本文漫画をちょびっと見たい方は釣魚台国賓館に泊まる北京の旅1をクリックして下さい。
他の旅漫画や世界の食、旅の写真館を見たい方は竹里館のホームページをご覧下さい。今月末までの公開となってます。
あ~、移転出来るといいんだけど…。

せっかくちまちま作ってきたのに。と嘆いてます。よろしくお願いします。
