昨年の10月、ステファノ・プッツェルのノーグリーンパス運動から注目してきた、トリエステ。
この地に非常に興味を持ったには、実は私が脳出血を起こす前2~3か月夢に出てき場所が、トリエステの統一広場に似た場所だったからです。(トリエステは行ったことがありません。)
夢では、坂のあるどこともわからない町をバスでくだったところに、石畳のような広場があり、ナンシーのスタ二スラス広場(実際行きました)やサンクトブルグのエルミタージュ広場(行ってません。写真やドキュメンタリー、映画を見ただけ。)の建物を思わせる建造物と街灯か、旗を揚げるポールが立った建物がある。なぜか左側には建物がなく、青い空だけが広がっている。
ウニタ・ディタニア広場は、坂道を下ったところにあるわけではないですが、左側は道路と海なので、まさしく石畳に建つ建物の左側に空しか見えないという錯覚を起こすところ。
この動画には、船が止まっているので、左側に空だけが見える‥とはなっていませんが、参考まで。
Trieste il giorno dopo: continua la protesta in piazza Unità - YouTube
そんなトリエステの町の動画をとってくださっている日本の方がいました。
夜のトリエステ、🇮🇹イタリア| 2021年8月-4K-HDRナイトウォーキングツアー(▶19分) - YouTube
トリエステ、🇮🇹イタリア| 2021年8月-4K-HDRウォーキングツアー(▶19分) - YouTube
最初のものは、まるで私の好きな映画、「Before Sunrise」のよう。
舞台はウィーンでないし、人物が写っているわけでもありませんが、まるで映画を見たような気持ちになります。
オマケ:
私は夢に興味はありますが、スピリチュアル、オカルト系には興味ありません。