新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

愛車のタイヤをチェック

2014-04-14 21:53:37 | 日記・エッセイ・コラム

4月5日の記事「いつも赤信号な交差点 2014年1Q」で、

ふと気がつくと、前回タイヤを交換してちょうど2年経ちました。
その間の走行距離は
約6万km
まだ溝はたっぷりと残っていると思うのですが、そろそろタイヤ交換も視野に入れておかなければ…

と書いたわけですが、きのう、給油に行く前にタイヤをチェックしました。
すると、右前輪はこんな具合でした。

140414_1_01

パッと見では3~4mmは残っている感じです。

今のタイヤに交換したのは、2012年4月7日(記事はこちら)で、その時点での走行距離は40,513km

それまで履いていたタイヤは、溝はたっぷり残っていたのですが、サイドウォールに結構深い傷がついていたことから(傷つけた、の方が正確か?)、車検を控えて交換した次第です。

それから2年経ち、きのうの時点での走行距離は101,444kmタイヤ交換から約61,000km走ったことになります。
ノーマルタイヤの場合、新品の溝の深さは約8mmだそうですから、約6万kmで4~5mm減ったわけで、スリップサイン(残り1.6mm)が出るまでにはあと17,000~36,000km走れる計算になります。

ということは、今年秋~来年夏には交換の時期を迎えることになりそうです(ちょっと幅がありすぎ)。

ちなみに、乗り心地はだいぶ悪くなった気がしますけれど(タイヤのせいだとは言い切れず。また、新品タイヤの乗り心地は天国だし…)、制動力には問題を感じていません っつうか、ほとんどハードブレーキは使っていませんからねぇ…

コメント
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