4月5日の記事「いつも赤信号な交差点 2014年1Q」で、
ふと気がつくと、前回タイヤを交換してちょうど2年経ちました。
その間の走行距離は約6万km
まだ溝はたっぷりと残っていると思うのですが、そろそろタイヤ交換も視野に入れておかなければ…
と書いたわけですが、きのう、給油に行く前にタイヤをチェックしました。
すると、右前輪はこんな具合でした。
パッと見では3~4mmは残っている感じです。
今のタイヤに交換したのは、2012年4月7日(記事はこちら)で、その時点での走行距離は40,513km。
それまで履いていたタイヤは、溝はたっぷり残っていたのですが、サイドウォールに結構深い傷がついていたことから(傷つけた、の方が正確か?)、車検を控えて交換した次第です。
それから2年経ち、きのうの時点での走行距離は101,444km、タイヤ交換から約61,000km走ったことになります。
ノーマルタイヤの場合、新品の溝の深さは約8mmだそうですから、約6万kmで4~5mm減ったわけで、スリップサイン(残り1.6mm)が出るまでにはあと17,000~36,000km走れる計算になります。
ということは、今年秋~来年夏には交換の時期を迎えることになりそうです(ちょっと幅がありすぎ)。
ちなみに、乗り心地はだいぶ悪くなった気がしますけれど(タイヤのせいだとは言い切れず。また、新品タイヤの乗り心地は天国だし…)、制動力には問題を感じていません っつうか、ほとんどハードブレーキは使っていませんからねぇ…
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