もうすぐ3月。
あれだけ厳しかった冬も過ぎ、日射しも空気も暖かく柔らかになってきましたねぇ。
わが家の気の早いユキヤナギはさっそく花開き始めました~♪
<三平煮・島らっきょうの天ぷら・豆もやしとワカメの酢のもの・菜の花と春雨の辛子和え・おにぎり>
●三平煮
新巻鮭で作る三平汁を煮物風に小さく仕立てた一品。
調味料要らずだと言うのになんという美味しさ・・・新巻鮭を考えた人に感謝です。
●島らっきょうの天ぷら
塩漬けにした島らっきょうも今日で使いおさめ。
もっとたくさん買っておけばよかった・・・お名残りおしや~。
塩漬けにした島らっきょうを水であらい、水けを拭き取ります。
あとは普通に天ぷら衣をつけて揚げるだけ。
すでに塩味を含んでいるので何もつけずにいただきます♪
うん!お見事。
オットと小太郎、
らっきょう=甘酢漬けというイメージが強すぎて、苦手なまま遠ざけて生きてきましたが
こんな食べ方が出来るだなんて・・なんで早く教えてくれんかったん?!
今日は塩漬けにしたあとでの天ぷらでしたが、
らっきょうの季節には、普通に天ぷらにして塩をつけて食べるとたまらんだろうなぁ。
また一つ、酒の肴になる素材と出会ってしまいました。
いくつになっても食との出会いは嬉しいもんです。
●豆もやしとワカメの酢のもの
塩ゆでした豆もやしと生わかめを、米酢・ダシ・砂糖少々・薄口醤油で和えたもの。
●菜の花と春雨の辛子醤油和え
菜花の柔らかさとボリュームにちゅるちゅるっとした春雨がアクセント。
辛子醤油で和えました。
あれだけ厳しかった冬も過ぎ、日射しも空気も暖かく柔らかになってきましたねぇ。
わが家の気の早いユキヤナギはさっそく花開き始めました~♪
<三平煮・島らっきょうの天ぷら・豆もやしとワカメの酢のもの・菜の花と春雨の辛子和え・おにぎり>
●三平煮
新巻鮭で作る三平汁を煮物風に小さく仕立てた一品。
調味料要らずだと言うのになんという美味しさ・・・新巻鮭を考えた人に感謝です。
●島らっきょうの天ぷら
塩漬けにした島らっきょうも今日で使いおさめ。
もっとたくさん買っておけばよかった・・・お名残りおしや~。
塩漬けにした島らっきょうを水であらい、水けを拭き取ります。
あとは普通に天ぷら衣をつけて揚げるだけ。
すでに塩味を含んでいるので何もつけずにいただきます♪
うん!お見事。
オットと小太郎、
らっきょう=甘酢漬けというイメージが強すぎて、苦手なまま遠ざけて生きてきましたが
こんな食べ方が出来るだなんて・・なんで早く教えてくれんかったん?!
今日は塩漬けにしたあとでの天ぷらでしたが、
らっきょうの季節には、普通に天ぷらにして塩をつけて食べるとたまらんだろうなぁ。
また一つ、酒の肴になる素材と出会ってしまいました。
いくつになっても食との出会いは嬉しいもんです。
●豆もやしとワカメの酢のもの
塩ゆでした豆もやしと生わかめを、米酢・ダシ・砂糖少々・薄口醤油で和えたもの。
●菜の花と春雨の辛子醤油和え
菜花の柔らかさとボリュームにちゅるちゅるっとした春雨がアクセント。
辛子醤油で和えました。
本日、本屋で偶然見つけた、本。麹とくりゃ、小太郎さんと…早速コメさせていただきました。『麹のレシピ おのみさ著 池田書店 1200円』連れて帰ろうか、現在悩み中
花粉が多く飛び出した様子、今朝はくしゃみが止まりません。飲み薬だけでは無理かな?なんて少し弱気になっています。
ブログに遊びに来てくださるのが日課だなんて
嬉しい事言ってくれますねぇ。
ありがとうございます。
塩麹、やっぱりハマルよね~。
麹のレシピ本はやっぱり連れて帰った方が良いと思うな!!
小太郎も本屋を訪れた時にはチェックしてみます。
あぶりたてのいかなごはさぞかし美味だったでしょう。
お酒もすすみそうですね。
確かに!
小太郎も予防の飲み薬だけでは不安な日があります。
例年は目には来なかったのですが、今年は・・・
今月が勝負ですね。