久しぶりに作った「東海林豚」
東海林さだおさんの「まるかじり」シリーズの中のある簡単チャーシューのレシピですが、我が家の定番になっています。
今回はラーメンの具でもなく、酒の肴でもなく、ランチのオカズに!
炊きたてのご飯に海苔をちぎって敷き詰め、刻み葱、桃屋の搾菜を乗せたら準備完了。そこに一口大にカットしたチャーシューを盛り、つけダレを回しかけて完成。つけ麺しろぼしで出してくれるチャーシュー飯のマネですが、つけ麺ではなく、赤だしの味噌汁とともに。
古漬け気味の胡瓜のぬか漬けは軽く塩抜きをして絞り刻み生姜と和えると絶品。そして納豆はランチの必需品。
以前業務スーパーで買った蒜蓉辣椒醤が売り切れのまま。
超、重宝していたのに〜
代わりに洋葱醤<ヤンツォンジャン>ってのを買ってみた。
味比べの為に蒜蓉辣椒醤と同じメニュー、砂肝炒めを作ってみようと材料を用意。と言っても肉屋で砂肝を買ってきただけですが…。ブロードウェイ地下の宝屋で234円也。
蒜蓉辣椒醤炒めの時と同様に、他の調味料は一切使わずに調理してみた。
葱をトッピングしただけの素の味付けで味見。お!コレもなかなか良いぞ。なんか知ってる味がする…と思ったら正に「エビチリ」の味だ。砂肝なのにエビチリ!玉葱の甘さが有るので辛さはほとんど無い。これはそのままではなく、豆板醤やニンニクを足して味を整えた方が好みかも。
中野ブロードウェイの地下にある精肉店の宝屋は我が家の御用達。肉の調達だけでなく、個人的につい買ってしまうのが惣菜の「とんみの中華」です。豚の胃袋を中華味に仕上げた酒の肴系の惣菜ですが、若干パサ感が有るので、胡瓜を足したりごま油で和えたりとアレンジしてます。
前日に作った「やみつき砂肝」が残り少なくなり、タレだけが潤沢にあったので、試しにそのタレを流用してみました。これがなかなかナイスで別の物に変身。ポン酢、ごま油、ニンニク、砂糖、生姜を合わせたタレなので、ある意味万能。今後の選択肢に加えよう!
渋谷駅で降りると帰り際にほぼ100%の確率で寄るしぶちかのアンデルセン。本日もバゲットと朝のチーズブールを購入。そして早速夜にバゲットでバインミー風のサンドイッチを作りました。合挽肉でパテを作り、軽くトーストしたバゲットの内側にクリームチーズ、マスタード、マヨネーズを塗り、あとは適当に好きな野菜を挟むだけ。
本日の具材はレタス、マッシュルーム、ミニトマト、玉葱、ピクルス、そして香菜代わりの春菊!味の方向は全く違いますけど、癖のある葉には違いない!って事で試しに加えたのですが、違和感無し。
そして、朝イチのジムで配られていたコントレックス。朝限定のサービスだった模様。毎日水を持参で行くのですが、今日に限って持っていなかった。それを見越してくれたかのようなプレゼントがメチャ嬉しかった。