JICAでケニアに行って帰ってきた人がいう
「彼らは貧しくはあるが、心は豊かで共に生きる知恵を持つ」と。
また「日本に来ないか?」と声をかけると
「笑顔のない国は好きじゃない」
「自殺者が多い国は少し怖い」
「道ですれ違がっても挨拶する人がいない国って信じられない」と。
東南アジアに何度も行ったことのある人は
『カンボジアのゴミ山の上でゴミをあさりゴハンを食べる子供達は屈託なく笑う』という。
『インドで今日子供を無くした母親は、「夕飯の支度がある」と微笑んだ』という。
私たちの求めた“豊かさ”とは何だったのか。
年間3万人もの自殺者が出る国は武装地域よりも危険だという。
憎悪や敵対から生まれるものはないが、“微笑み”は“祈り”に近くやすらぎを私たちに教えてくれる。
「彼らは貧しくはあるが、心は豊かで共に生きる知恵を持つ」と。
また「日本に来ないか?」と声をかけると
「笑顔のない国は好きじゃない」
「自殺者が多い国は少し怖い」
「道ですれ違がっても挨拶する人がいない国って信じられない」と。
東南アジアに何度も行ったことのある人は
『カンボジアのゴミ山の上でゴミをあさりゴハンを食べる子供達は屈託なく笑う』という。
『インドで今日子供を無くした母親は、「夕飯の支度がある」と微笑んだ』という。
私たちの求めた“豊かさ”とは何だったのか。
年間3万人もの自殺者が出る国は武装地域よりも危険だという。
憎悪や敵対から生まれるものはないが、“微笑み”は“祈り”に近くやすらぎを私たちに教えてくれる。