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コロナワクチンの恐ろしさ 47回

コロナワクチンの恐ろしさ

47回

注目:18

米軍部が進める人類“電子家畜”化

 

 2010年以来、ペンタゴン(米国防総省)の軍事機関DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)は「遺伝子ワクチン」に着目した。この組織は、マイクロ・ニードル(微細針)が付いた“シール”を開発した。

それを皮膚に貼る。

 すると、合成DNAワクチンを“投与”できる。これを「エレクトロポレーション(電気穿孔法)」と呼ぶ。身体を傷つけず、電気的に小さい穴をあけて注入できる。

接種された当人は全く無傷で、気づかない。彼らの言葉を借りると遺伝子レベルでの「人間の強化と破壊」である。

  2020年、DARPAは「ブレイン・マシン・インターフエィス(脳と機械の接続)」計画を推進している。

つまり人間の脳とAI(人工頭脳)がつながる。それによって人間の遠隔でのコントロールが可能になる。

 もう一つの計画が「非外科的ナノテクノロジー(N3計画)」。

外部からあなたの脳に直接「読み・書き」する。

あなたの記憶や思考を書き換え、脳はハイジャックされる。

  さらに健康監視の移植『ハイドロゲル』を注入。それは電波を発し、健康情報を外部で受信。このゲルは移植されると体内で成長するが、

DNAなどへの影響は“不明”だ。

(内科医・キャリー・マディ医師)

 

 

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