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コロナワクチンの恐ろしさ 42回

コロナワクチンの恐ろしさ

42回

ワクチン不妊

これほどあるエビデンス

 

ファイザー内部文書で判明した「卵巣に蓄積」

 「コロナワクチン12歳以上にも、早ければ6月末にも」明らかに狂気の加速度が増している。一方、コロナワクチンの毒性が次々と明るみに出ている。

ファイザー社の内部資料が流失し、以下のような研究が出てきた。

 筋注したmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか。

 これは研究者にとって重大な関心事である。

 というのは、例えば成分の大半が肝臓で代謝/分解され、そのまま体外に排出されてしまっては、意味がない。

 なんの為のワクチンなのか、という事になる。

ワクチンの成分が彼らの“狙うところ”にシッカリ届いてもらわないと困る。

 

そこで以下のような研究を行い、ワクチン成分の体内動態を調べた。

 ルシフェラーゼ(かの下村 脩がオワンクラゲから抽出した発光酵素)で標的したRNAを脂質ナノ粒子(LNP)で包みこれをネズミに筋注する。これでmRNAの体内での挙動を追いかけることができる。

 コロナワクチンの成分、どこに一番蓄積したと思いますか?

 結果をかいつまんで紹介しよう。

 接種部位、脾臓、肝臓に多い事は想定内。体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を白血球が貪食し、それが秘蔵や肝臓に溜まって、高濃度に蓄積したものと考えられる。しかし意外なのは、卵巣である。

 卵巣に高濃度のmRNAが見られた。

いいですか。ここで重要なのでもう一度言います。

:::「脂質ナノ粒子抱合mRNAは卵巣に高濃度に蓄積します」これがどういう意味か分かりますか?

既にお伝えしたように、コロナワクチンに含まれるmRNAは接種者のDNAに取り込まれ、遺伝子を改変する。

 

『逆転写されたSARS-COV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発現する』という論文がある。

 「遺伝子を改変する」と漠然と言っても、具体的にどこの遺伝子に影響を与えるのか、よく分からなかった。

しかし、上記の実験を踏まえれば、ある予想が立つ。

 卵巣を構成する細胞のDNAに取り込まれ、次世代に悪影響を与えるのではないか。つまり不妊になる可能性が懸念される。

 更に、こんな「漏洩」文書もある。

 2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をフランスのル・モンド紙がスクープ。

 『実験室でのテスト段階から、世界中に配給する大規模生産に切り替えた時、RNAの安全性が大幅に減少していた。

品質指標は78・1%から59・7%に。一部のパッチでは51%にまで低下していた。

 これはつまり、ワクチンの活性物質の濃度が低いだけではなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあるという事である。

 ファイザー社はこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけのことだった』続く

 

 

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