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コロナワクチンの恐ろしさ 36回

コロナワクチンの恐ろしさ

36回

あなたの体が工場にされる(2)

コロナワクチンはSARS2のスパイタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。

 いわば、体が特殊なタタンパク質「工場」となる。

産生されたタンパク質は

唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。これらの分泌物を通じて伝染が起きる。

この工場が停止するのかどうか、つまりタンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か、接触感染か)、いまだ不明である。

 “ワクチンの仕掛人たち”としては全人口に接種させる必要はないと考えている。

何故なら接種者がキャリアとして大量殺戮生物兵器を散布する役割を期せずして担うからだ。

現実に接種者こそがスプレッダー(病気の感染源)であり、コロナワクチン未接種者にコロナ様症状を引き起こしている。

 ファイザー製やモデルナ製は2回接種が必要だが、ジョンソン&ジョンソン製(J&J)は1回の接種で済むという事で、世界各国で多くの人がJ&J製を打ったが、実のところJ&J製こそ最悪のワクチンである。

 なぜなら風邪の原因ウイルス(アデノウイルス)を含んでいるからだ。注射によって600億個ものアデノウイルス粒子が腕の中に注入されることになる。アデノウイルスの注入により、シェデイングが起これば呼吸により容易に拡散する。

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&J社、いずれのワクチンもスパイクタンパクを作ること、さらにスパイクタンパクに対する抗体を作ることを目的にしている。

これは、BBB(血液脳関門)を通過するし、

遺伝子に作用するし、

脳内のタンパク質に影響する。

 実際、コロナワクチンの経鼻投与が現在開発中である。つまり経鼻吸引によっても簡単に脳まで届くのだ。

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 35回

コロナワクチンの恐ろしさ

35回

第3章

危ないものは危ない・・・だから打ってはいけないのです

中村篤史

人を殺すためにつくられた兵器、それがコロナワクチン

 あなたの体が「工場」にされる(1)

 「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。

 そう、「My body, my choice

(マイボデイ、マイチョイス)である。

自分がどんな治療を受けるかは自分で決めるべきことで、その選択が尊重されるのは当然のことだ。

 しかし、自分は打たない選択をしたものの自分の周囲に接種した人がいて、その接種者から悪影響を受けた人(主に女性)が多発している。

 

  • 生理の周期が乱れたり、
  • 重くなったり、
  • 妊娠中の女性なら流産、
  • 授乳中の女性なら母乳の量が減ったり・・・。

いったいなぜこのような現象が起きるのか?

 外国の5人の医師がオンラインで議論している動画がある(男性1名、女医4名)

5人それぞれが自分の原点で意見を述べているが、5人全員が一致した点がある。

それは「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」という事である。

 福井県議の斎藤新緑(さいとうしんりょく)議員「ワクチンは殺人兵器」と言ってマスコミが騒いだが、5人の医師も同じような結論に達したわけだ。

以下に特に重要な点を紹介しよう。

 

コロナワクチンの接種(注入)によって「シェディング(排出)が起こる、という指摘があるが、これは正確ではない。

「排出は生ワクチンの接種によっておこる現象だが、コロナワクチンはそうではないからだ。

というか、そもそもコロナワクチンは「ワクチン」ではない。

感染症の予防を意図して打つ――。それがワクチンだろう。

しかし、この注射にはウイルス感染症から人々を守る成分は何一つとして入っていない。

単純に人を殺すためにつくられた生物兵器である。続く

 

 

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