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コロナワクチンの恐ろしさ 40

コロナワクチンの恐ろしさ

40回

 

 勿論、現時点ではサンプル数が少ないため、まだ確かなことは言えません。あくまで傾向というだけです。

しかし、BBCからロイターまで、主流派メディアではこの磁石がくっつく現象を『フエイクニュースだ』とこぞって批判しています。

確かに、メーカーにより公表されている原材料には、磁性を持つ物質や金属は含まれていません。

しかし、磁性化ナノテクノロジーは確かに存在します。過去10年以上にわたって細胞実験や動物実験が行われてきました。

 

バイオエヌテック社、モデルナ社、いずれのコロナワクチンもS2タンパクを使っています。

このスパイクタンパクはアクロバイオシステムズ社から仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子とnRNAの図を公表しています。

この技術は、ファイザー社のワクチン開発にも使われています。

 

そういう事を、製薬会社がはっきり公表している、という事です。

磁性化ナノ粒子はガン治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念があります。私は、この酸性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています

――以上がDr・Tさんの提唱する仮説、しかも重大な仮説だ。

 

血液脳関門を通過して、脳に侵入した酸性化mRNAが

何処により多く取り込まれるかによって、症状の出方が異なってくる。

 脳幹から12対の脳神経が出ている。これは医学部の学生なら解剖学の授業で必ず習う。国家試験にも出るからみんな必死で覚える。

医者になればぜーんぶ忘れるけど(笑)。

 

  • 酸性化mRNAが悪影響を与えるのが

第1脳神経(嗅神経)なら「嗅覚脱失」

第2脳神経(視神経)なら 「失明」

第3脳神経(動眼神経)なら眼球運動異常

第7脳神経(顔面神経)なら「顔面麻痺」や「ベル麻痺」

第8脳神経(内耳神経)なら「難聴」や「聴覚異常」

第9脳神経(舌咽神経)なら「味覚脱失」

第10脳神経(迷走神経)なら「精神異常」や「胃腸障害」――といった具合だ。続く

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