片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

動脈硬化の進行度検査と血液検査に主治医を訪れる

2008-01-29 17:32:42 | 「脳卒中」

3ケ月に一回の血管の硬さ、詰まり具合をはかる動脈硬化の進行度検査と血液検査に主治医「森クリニック」を訪れる。
 夜半からの雨が軽く降り続く中、雨天用半コートをフード毎被り、外部の駐車場から杖歩行する。
 
血液検査は朝食を抜く必要の為、軽食を準備して9時開業の受付に診察券を提示する。
 降雨のせいかリハビリ来客患者は少なく、人気の高い鍼灸師・マッサージ先生の診察を待つ患者さんが列をなして順番の到来を待って居られました。
 足首と上腕の血圧を同時測定することで血管の狭窄の程度、血管の硬さをはかり、今後の治療の指針とするようです。
 続いての採血は寒さのせいと、着膨れのせいか血管が浮かび上がらず、看護師さんが苦心される。
 休憩室でコーヒーを飲み、持参の軽食をいただき、「ぷらざこむ1」へ向う。午後から宝塚福祉コミュニティ・プラザのホームページ
http://homepage2.nifty.com/plazacom/のブログ(ぷらざこむ1のアルバム)の入力に取り組む。
 26日(土)の「こむの音楽会」、27日(日)の三つのボランティア・グループの活動様子を写真を入れて紹介する。